こんばんわ、ものです
今回は精神病の治療経過についてお話しします
自分の状態をまとめるのと、今後の方針を考えていきたいと思います
まず高たんぱく食で、神経伝達物質過剰になって、行動しまくり、落ち着きない、不安が強い症状が出ていたので、神経伝達物質を減少させる、ナイアシン、葉酸を摂取しました。
これにより落ち着きを取り戻し、気分のハイも収まり、不安も収まりました
私は双極性障害なので、躁状態とも言える状態から一転、うつ症状が出ました
鬱、やる気でない、怒り易い、機嫌悪い、ストレス溜まる、イライラ、マイナス思考など、
ナイアシンでセロトニンが減少、葉酸でドーパミンが低下した結果です。
ここでビタミンB6がバランスを整えるキーマンで、GABA、ドーパミン、セロトニンを上昇させます。
以前はセロトニン、ドーパミンが過剰で、GABAは不足状態だったので、セロトニン、ドーパミンを減少させてからB6でGABAを増やす必要がありました
そうすればハイで、元気で、行動的だけど、落ち着きもあり、安定します。
しかし最近栄養検査で、葉酸が極端に減少している事が分かり、葉酸を摂取すると鬱になるのですが、案の定酷い事になりました、突然悲しくなって泣きたくなったりとかね。
今はナイアシン、葉酸で十分に減少したので、他にも神経伝達物質を減少させる、パントテン酸、ドーパミンを低下させるマンガン、ビタミンCも禁止で神経伝達物質を増やしていこうと思います。
今後はB6、カルシウム、マグネシウム、ビタミンD、イノシトール、B1、B2あたりを摂取、鉄、亜鉛も摂取します
これで神経伝達物質が上昇したら、最後に葉酸、B12で完治ですかね。
自分は尿検査で葉酸が異常に不足、毛髪ミネラル検査でもB12が不足していたので、葉酸、B12不足は確かですね
神経伝達物質が上昇してから、Bコンプレックスで葉酸、B12、パントテン酸辺りを摂取と言う感じ。
自分の体質的に、遺伝子検査でマグネシウム、B6が不足しやすいので、この辺は止めれないですね
今後の対策もしっかり考えておかないといけないです
恐らくこの体質は、神経伝達物質のバランスを崩しやすい
アスペルガーなど発達障害は、栄養素の消費が激しいので、体調を崩しやすいです。
神経伝達物質が増えて、体調が良くなったら→葉酸、B12
その後体調安定したらBコンプレックス+、B6などは継続
バランスが整ったら、たまには休憩する