アスペルガー男の思想

アスペルガー、双極性障害、アトピー、を完治するためのブログ。アスペ的思考で様々な事を書いていきます。

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地獄の痛み、尿管結石3日目の日記

 

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初めて尿管結石になったときの模様です。

 

今日は三日目、病院で再検査です。

その前に二日目の様子も記していきます。

 

尿管結石2日目の朝

1日目帰宅して、ボルタレン(鎮静剤)が非常に効き痛みが無くなったので、心に余裕が出てきましたが、6時間を超えるとやっぱり少し痛くなる

8時間を超えたあたりから、しっかり痛み出し、その後また耐え難い痛みがやってくる。

これはやばいな・・・と

 

寝る前に座薬入れて、朝起きたら痛み止めの効果がきれて、また激痛に苦しめられるのでは??そんな恐怖がありましたが、、

苦痛のによる疲労、精神的疲労から座薬を挿入し、早めに就寝。。

 

そして翌日尿路結石二日目の朝、やっぱり物凄く痛い。。。

痛み止めを使い続けるのは、抵抗感があって限界が来るまでは耐えようと、耐えました

そしてもう耐えきれない、としたところで座薬を挿入。。。

 

しかしいつもなら即座に消えていく痛みが、全く消えない!!

使用したのは朝の6時、この薬は6時間空けなければいけないので、次使用できるのは12時以降です。。。

その間また地獄の苦しみです。。。

 

物凄い痛みで、私はうずくまる体制が耐えやすかったです

また物凄い痛みにより、全身が震えたりします

ネットでは温めると軽減される情報があって、ホッカイロで温めましたが効果なし。

熱めのお風呂で温まると、軽減されるのは経験しましたが、カイロでは中まで温められないからか効果なしでした。

 

その間、痛みは波があって、地獄の苦しみと、楽になる時がありますが、時間間隔的には楽な時間が短いです

痛い時間と楽な時間の比率が、9:1くらいです

昼の12時まで耐えて、座薬を挿入、すると瞬時に痛みが消えました。

何故朝の座薬効かなかったし・・・。謎です

 

そして夜痛み止めがきれるとまた、痛み出す

三日目の朝、朝は痛くなるのではないか、痛み止めが効かないのではないかと言う恐怖がありました。。。

 

尿路結石3日目、通院の日

 

三日目は地元の病院に通院の日です。医師の様子や、血液検査などいろいろ検査をします。

三日目の朝は、やっぱり痛みました。

しかし痛みが背中にもあったので、痛みが移動したから石も動いてる!?と実感がありました。

この日は朝の痛み止めでも効いたので、通院する事が出来ました。

 

本当に二日目の朝、痛み止めが効かなかったのが謎です。不良品かな?何なんだろう。

月曜日なのに地元の病院、田舎なので劇混みで朝8時半に着いて、終わったのが2時半でした。

石はめちゃくちゃ移動していて、一日目尿管の上の方だったのが、3日目は尿管の下に移動していました。

 

田舎の病院は、怖い先生や、偉そうな先生、話を聞いてくれない先生が多いので病院は嫌いなんですが

今日の泌尿器科の先生は、若い男性でたれ目で、物凄い優しい先生でしたし、物凄い丁寧な診察でした。

 

先生曰く、水を飲むと石が移動するので痛みますという事でした。

1日2リットル飲むと良いと言われましたが、ネットで調べて既に実践してましたが、こんなに痛いなら飲む量減らせばよかったなと。

結石めっちゃ移動してたので、後1,2日で出そうかなって思います。

 

自分は病院嫌いでしたが、受付の人、採血の人、レントゲン技師さん、泌尿器科の先生、皆優しくて、気遣ってくれて丁寧で凄くいい気分になりました(笑)

今はどこでもネットで評価が出来る時代になったので、この病院ネット評価でかなり酷評されているので、指導が厳しくなって、改善されたのかなって思います。

この総合病院、昔皮膚科で行きましたがそこの受付は、対応酷かったですから酷評は理解できます。

まるで警察の取り調べみたいだったです

 

そしてこれを書いている三日目の夜現在、痛み止めを使用しなくても痛みが無くなりました。

三日目は朝7時の痛み止め1回だけで済みました。

このまま痛むことなく終わって欲しいです。