アスペルガー男の思想

アスペルガー、双極性障害、アトピー、を完治するためのブログ。アスペ的思考で様々な事を書いていきます。

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双極性、積極奇異型の治療経過

こんばんわ

私は元アトピーで、双極性障害やASDがある

双極性障害は元々鬱が酷く、精神薬を摂取すると躁状態になる感じ

ASDは根っからと言う感じで、これからの実験でどう変化するか楽しみです

 

今やっている事と言えば

神経伝達物質が過剰だと、躁状態、不安障害、パニック、人目を気にしすぎる、あがり症、緊張などが出る。

神経伝達物質が不足していると、想像力が無くなる、精神的に無神経、攻撃的、鬱、ASD、人間関係を築きにくい、感情表現が苦手、こだわりが強い、頑固、融通が利かないなどが出る。

 

私はASDなので不足側だが、双極性障害は過剰側です

今現在、神経伝達物質過剰の、特に不安、緊張を治していました

ナイアシン→B12→葉酸ですね。

ナイアシンを数か月後、B12で脳が暴走し無くなったら、葉酸という順で、過剰が安定してきました。

神経伝達物質が過剰だと、メンタル弱く、人の目を気にして、不安が強く、なよなよな精神状態です

しかしこれが治り、神経伝達物質不足になったので、無神経で、怒り易く、自己主張が強くなりました。

なので人が傷つくことでも、遠慮なく主張するようになった。

でもこれは良い事ではない。

 

ここで神経伝達物質不足の、特にGABA,セロトニンを増やす、B6が必要で、マグネシウム、カルシウムも必要。

だが今手元にB6が無くてやばいです、注文しているBコンプレック、B6まだ届かなく、めっちゃすぐ怒り、言いたいことをすぐ言う良くない状態で、精神的にもマイナス思考で、凄く嫌味っぽい凄く嫌な奴になった。

神経伝達物質のバランスを操作したことで、人はここまで変わるのか、、、と驚きでもある。

以前神経伝達物質過剰の時は、あまり怒らなくて、幸せ感あり、プラス思考だったから180度変わっている。

葉酸、B12でドーパミン、ノルアドレナリンなどは増え、セロトニンは減ったということだろう

神経伝達物質が減ってきて、鬱が出て死にたくなったときに、カルシウムを摂取したら改善し、体も楽になったから、神経伝達部質不足にカルシウムは有効なんだろう。

しかし早くB6を摂取しないと、ほんとやばい人間になるので、セロトニンは本当に重要な栄養素。

 

しかしこれは神経伝達物質の過剰、アンバランスに理論道理効いたという事でもある

ここまで性格は変わるのかと面白くもある

もしかしたら私が、躁鬱でASDで、ハイと鬱を元々行き来している体質だから、変化が凄いのかもしれないが