アスペ、鬱、不安障害、慢性疲労の原因
共通、基礎
抗酸化力低下:ミネラル不足、たんぱく質不足、植物油、糖、酒、悪玉菌)
酸化ストレス:糖、植物油、毒物
食べる:魚、栄養卵、肉、貝、魚介、海藻、酢
食べない:小麦、糖、植物油(現代では過剰)、乳製品、果物、野菜、雑穀、穀物、種子(ナッツ)無加工大豆製品
毒:タバコ、酒、化学物質、殺虫剤、香料、排気ガス、農薬、下水臭、工場、工事、甘味料、薬、甘味料全て、発色剤、亜硝酸系(野菜、食品添加物、ワイン)レクチンやゴイトロゲン(雑穀、野菜)、タール色素(着色料)、虫系着色料(コチニール、ラック、シェラック)、カラギナン(カラギーナン)
その他:重金属、ウィルス、アレルギー、化学過敏、金属アレルギー
精神病、脳の酸化、脳の炎症、脳アレルギー、前頭葉の麻痺
・糖質による脳の糖化と麻痺、あらゆる酸化(砂糖、清涼飲料水、米、玄米、小麦、あらゆる雑穀、蕎麦、あわ、きび、ハチミツ、果物、乳糖、など)
・肉、魚などの不足による、ミネラル不足による抗酸化酵素不足(SOD、メタロチオネイン、グルタチオン、カタラーゼ、グルタチオンペルオキシターゼなど)による、抗酸化力低下による脳の酸化
・肉魚などの不足による、脂質、ミネラル、たんぱく質不足による貧血、あらゆる植物油による脳の酸化、炎症性体質(なたね、キャノーラ、ごま油、サラダ油、大豆油、米油、オリーブオイル、えごま油、アマニ油など)
・野菜、果物は脂質、たんぱく質不足、かつ糖質で有害、ミネラルが十分であり抗酸化酵素が働いていれば抗酸化物質は劣るので不要、優先順位が遥かに低い
・肉はたんぱく質豊富、最も酸化しない飽和脂肪酸が豊富、ミネラル、ビタミンが豊富で、体内で分泌される強力な抗酸化酵素を活性化させる最も抗酸化力がある食品
・脳でアレルギーが起こると精神病が起こる、甲状腺でも同様、病人は何かしらのアレルギーがある傾向、金属、花粉、化学物質、小麦、乳製品、雑穀、果物、野菜が多い
糖質の依存、中毒、糖支配
・病人であれば糖中毒を改善、健康体であれば徐々に減らすだけでいい。
・糖質を中心としたエネルギーでは無く、脂質中心のエネルギーにし、糖質は補助にする
・糖依存が酷いほど、糖を控えると体調が悪くなる、徐々に減らしていく
・糖依存が酷いほど、脂質をエネルギーに変えるの力が低下しているので、糖を控えるとエネルギー不足で体調が悪くなる
・ランドル効果切り替え時に、中鎖脂肪酸はエネルギーに変換しやすくココナッツオイルに多いので、脂質がエネルギーに変わりにくい時だけおすすめだが、抗菌作用があるので細菌が多い人は細菌が死んで毒素が出て気持ち悪くなる場合がある
・糖質を控えると、糖を餌にしていた細菌が、死滅し毒を出したり、暴れ出し体調を悪くするので、徐々に長期間続ける
・ランドルサイクルを脂質に切り替えると、糖質の代謝能力が落ちるので、糖質の毒性が格段に増す
・糖質中心だと糖質が餌の細菌が増殖し糖質を持っする思考回路になる、肉食になると同様で、糖質を餌にする細菌を減らすと糖質が魅力的にならなくなる、食べたくなくなる
抗酸化低下、消耗要因
抗酸化力は若さだけでなく、精神病など様々な病気の主原因になる
抗酸化力の低下を防ぎ、消耗要因を減らすことが重要
・低メチル グルタチオン、タウリン、sameなど低下、ホモシステイン増大で抗酸化力低下、肝機能低下、ビタミン不足(葉酸、B12酵素欠損??)
・チョコ、飲酒、生まれつき、アレルギー、ホモシステイン増大、酸化ストレス、化学物質などでメタロチオネイン(銅の排出)(亜鉛)不足で抗酸化力低下、銅過剰の精神病、不安障害
・抗酸化酵素低下、ミネラル不足、必要量大(鉄、マンガン、セレン、亜鉛不足)
・糖質、植物油の酸化、糖化、イースト菌による過酸化脂質の増大、毒素の中和による抗酸化酵素消耗
・オメガ3不足による炎症
・菓子パン、カップ麺、小麦、米などの生活による栄養不足で抗酸化酵素不足
・アレルギー=ピロール障害??、化学物質、毒、金属、食品アレルギー、乳製品、小麦など炎症による亜鉛、B6、ビオチン、不足
ホモシステイン→B6→タウリン
ホモシステイン→マグネシウム→グルタチオン
双極性または潜在的高メチルの自閉の場合、B6(5htp、マグネシウム)などでセロトニン症候群の危険性
潜在的高メチルの自閉の場合(高メチルの鬱、精神病)乳か小麦アレルギー、糖中毒改善後、葉酸、B12で高メチルを改善後、B6で低メチルを治療する順序が必要
抗酸化力上げる+節約方法
ビタミンBコンプレックス ホモシステイン低下
ベタイン ホモシステイン低下
タウリン、肝機能向上、抗炎症、抗酸化、解毒
グルタチオン 抗酸化 解毒
最も重要、ミネラル、たんぱく質
肉、特に牛肉、ラム肉(全てのミネラル、ミネラル、αリポ酸、コエンザイムなどの抗酸化物質)
卵(特にビタミンA、セレン、ビタミンE強化卵)
ビタミンE強化卵で栄養を補給しながら抗酸化
魚(MG,CA、オメガ3,セレン、ビタミン、)
オメガ3や抗酸化ミネラルを摂取できる
貝(タウリン、B12、鉄)
肉食の害ホモシステインを分解しつつ、抗酸化ミネラルを摂取できる、デメリット無し
野菜、果物、小麦製品、米は、飽和脂肪酸、オメガ3,たんぱく質、ミネラルなどと言った栄養素が無く、毒である糖が多い
サプリは添加物があるのでなるべく食事から
パウダーもの添加物が無いものを出来るだけ選ぶ
αカゼインがアレルギー原因、乳製品
山羊ミルクはαカゼインが殆どない タウリンが豊富
アルコール、タバコ
・アルコールは二日酔い、頭痛、気分が悪くなる人はアセトアルデヒド(毒)分解能力が低い人なので、アルコールによる毒性が強い、特に関西人に多い
・いくら飲んでも、頭痛、二日酔い、気分が悪くならない人はアルコール摂取をコントロールすればよい、発がん性はそこまで高くない、特に東北、九州の人は分解能力が高い
・アルコールを摂取しすぎると精神病リスクが高まる、B3不足でペラグラ、統合失調症になる、亜鉛が消費され銅が過剰になり不安障害、精神病になる
・長年タバコを吸っている人は、やめると免疫力が下がりガン率が上がる、タバコという毒の負荷で免疫が過剰に働いていた可能性
その他 疑問
・ココナッツオイルは何故、ランドルサイクル切り替え時のみなのか
肉などを食べた方が脂質だけでなく、たんぱく質、ミネラル、ビタミンを摂取できるから
・ココナッツオイルはホルモン様作用があり毒ではないか
ココナッツオイルαリダクターゼを阻害しジヒドロテストステロンを減らすがこれは大豆イソフラボンや、緑茶なども同じことがいえるが子供には摂取させない方がいい
・ケーキ、シュクリーム、スイーツ、パン、ラーメン、白米、揚げ物、ファーストフード、チョコレートなどが食べれないなんて生きていて楽しくない
糖中毒、依存の証拠で最近に支配されている、糖質を餌として人間の脳を支配し、コントロールする細菌が減ると、食べたいと思わなくなる
・動物性脂質、飽和脂肪酸は血管で固まるから危険ではないか
動物性脂質は固まるのでそのイメージがあるが、コラーゲンを摂取してコラーゲンとして吸収されるわけでは無く、分解されて吸収される脂質も同様、もし血管内で固まるなら食べたその日に死にます。
飽和脂肪酸は最も酸化しにくい脂質で無害、植物性脂は体内で酸化して毒を発生される
脂質が害なのはAGEsと結びつき超悪玉になる事で血管にこびり付きます、糖の制限が重要
・自然の物なら体に良いはず
現代の野菜、果物、米などは品種改良されており自然では無い
本当の自然な果物は酸っぱくて食べれたものではない
非常に健康体になった場合、抗酸化能力が非常に高くなるために補助で多少、糖質を摂取しても良い、自然のものが良いのなら自然農法などではなく、原種であるササニシキ、日本晴を食べた方が良い、アレルゲンも低減しています
・食物繊維は、腸内環境はどうするのか
精神病や、免疫疾患などの病気は栄養不足であり、食物繊維は栄養を排出する、必要なのは元気に働いていて、何十年も暴飲暴食し肥満であり栄養過多の場合は食物繊維が必要。
栄養不足の場合、糖を摂取してなければ食物繊維は必要ない
食物繊維であれば日本人に適しているのは、海藻で海苔、ワカメ、めかぶ、ふのりなどがとても良い、植物毒(レクチン、ゴイトロゲン、アルカロイド系など)やシュウ酸、亜硝酸窒素などの問題が少ない。また料理に酢を使う事も良い、酢は善玉菌を増やし悪玉菌を減らす
オススメの食品
肉類
タンパク質、飽和脂肪酸、ミネラル、ビタミンが豊富な最も人体に良いもの
牛肉 各種ビタミン、ミネラルが豊富、特に穀物肥料で無い、グラスフェッドが最上(オメガ3も豊富です)
羊肉 各種ビタミン、ミネラル豊富です、牛肉並みに栄養豊富でオススメ
豚肉、鶏肉、鶏ささみや鳥むね肉は脂質が不足しているので、脂質をエネルギーに出来る体質になっている場合買うべきではない、エネルギー不足になる
肉、加工品、発色剤不使用のソーセージがお勧め、スーパーでは発色剤不使用でも砂糖などが含まれたた物が多い
私が知っている物だと地元の、アーク牧場、千葉の習志野ソーセージも添加物が安全な記憶があります、ネットで気軽に変える物だとミードガイでも購入できます
グラスフェッド牛肉はオメガ3,6の一つが1対1、ベータカロテン、ビタミンE、ビタミンC、鉄分、亜鉛、マグネシウム、カルシウム、カリウムなど栄養が豊富、私のような田舎民でも最近では近くのスーパーに流通しています
オーストラリア産、ニュージーランド産などがありますが、体感ではウルグアイ産の物は非常に栄養があると感じました、ホルモン剤も不使用です
魚類
カツオ、いわし、鮭、さんま
これらの魚が手に入りやすく、食べやすく良い魚
鉄、カルシウム、セレン、ビタミンD各種ビタミン、カルシウムなどミネラル豊富、魚はオメガ3の摂取源なのでおすすめ食品です
マグロなど水銀が多いものは、食べ過ぎないようにしましょう
紅鮭はアスタキサンチンという抗酸化物質が多いのでおすすめです
貝類
貝類は栄養豊富でおすすめ食品です
亜鉛、鉄、B12、マンガンなど各種ミネラル、タウリン、ベタインも豊富です
貝はたんぱく質の有害性ホモシステインを減らす薬のような役割がある
卵
卵は機能性である、オメガ3やビタミンEが含まれた卵は特に良いです
様々な栄養素がバランスよく含まれています
コレステロールが少ない人は積極的に摂取しましょう
特にセレン、ビタミンA、コリン、鉄、亜鉛、カルシウム
その他抗酸化物質
抗酸化力が高いコエンザイムQ10は青魚、肉類に多く含まれ、αリポ酸は牛肉に多く含まれます。
牛肉は最も抗酸化力が高い食品と言え
体質によるもの
大豆製品は世界的にも人気が出ていますが、基本的に昔から食べていて体が適応していないと良くありません
日本人であればちゃんと作られた大豆製品であれば食べてよいのかもしれません
アレルギーがある、健康にこだわりがある人は、長期熟成(3年)の味噌、醤油を使えば害はないと思います。
私は大豆アレルギーなので、熟成醤油と熟成味噌を使っています、納豆も発酵しているので大丈夫です。
豆乳は植物毒があるので常用しないようにしましょう。
乳製品は牛乳であると、乳糖あるので日本人だと合わない人がいます
ヨーグルトやチーズは乳糖が分解されているので大丈夫です
病気の人は消化力が弱いので、乳製品の不完全分解により、脳内麻薬様成分、カゾモルフィン・グリアドルフィンを生成します、これはモルヒネに似ていますなので依存性があります
これは乳製品タンパクのカゼイン、小麦のグルテンから生成され、脳の大脳皮質を麻痺させるので発達障害と関係し、実際自閉症の人に高濃度で検出されます
またカゼイン、グルテンは腸の炎症も引き起こします
実際のレシピ、メニュー、自分が食べている物
日頃自炊しない、外食やコンビニ、総菜食の場合、何も食べれないじゃんという方もいるので私が食べている糖質、植物油、野菜不使用のメニューをいくらか紹介します
・卵焼き、目玉焼き、スクランブルエッグ、ゆで卵
・卵焼きはカツオだし出汁を混ぜると美味しくなります、酢や醤油、鳥ガラも合います。
・ゆで卵はかつおだしや、醤油などに付けるとマンネリを防げます
・親子丼の上のみ、味噌汁卵、味噌ラーメン風卵
・鶏もも肉、卵、醤油、かつおだしで親子丼のご飯が無いバージョン
・味噌汁、かつおだしに卵を溶かして食べる
・味噌、ラード、鳥ガラ、熟成豆板醤、などを混ぜたスープに卵や肉を入れる
・豚肉、牛肉、ひき肉、鶏肉
・ブロック肉、手羽先などは圧力鍋で、醤油や酢で調理、圧力鍋で加圧する前に、表面を焼くと良い、ゆで卵を入れても良い
・カレー粉、鳥ガラなどでカレー風味にする
・牛バラ肉と玉ねぎを圧力鍋て加圧、味つけはかつお、熟成醤油だしなどで、牛丼の的な物が出来る
・ひき肉炒め、カレー粉を入れたり、半熟卵をかけたりして食べる
・ひき肉、塩のみのハンバーグ、カレー粉を入れてもおいしい、焼きやすいよう出来る限り薄く作る
・普通に鶏肉、牛肉、豚肉などを焼いたり、茹でて食べる
肉系はまだ植物毒の少ないキュウリのピクルスを食べたりする
最近開発中
・酢、ナンプラー、ココナッツオイル、鳥ガラで東南アジア風スープに肉を入れる、味変でカレー粉を入れたり、熟成豆板醤を入れたりする
アスペ、自閉、精神疾患、慢性疲労の原因
乳製品、小麦の消化不十分で発生する麻薬成分、脳で炎症
銅過剰(チョコ、酒、亜鉛不足、マンガン不足、セレン)
タンパク不足
抗酸化力低下(タンパク、ミネラル、ビタミン不足)
イースト菌(糖)
ホモシステイン(老化、コラーゲンの質低下、歯周病、動脈硬化、酸化、炎症、骨の劣化など)、b12,葉酸不足 ベタイン
植物性脂(脂質の酸化)
有効
ビタミンE セレン アスペ、低メチルは特にベタイン重要
順序
1,乳製品、糖、植物油を辞める、、肉類、魚、卵、貝を食べる、ビタミンE、ベタインの摂取
2,元気になったら、葉酸、B12摂取(葉酸卵)
酸化ストレスが多いと、ホモシステインをメチオニンに変換が少なくなり、酸化が増大する
ベタインによるホモシステインの分解で、メチオニンとジメチルグリシンが生成される
低メチル、自閉症、アスペはホモシステインが多い事が予想され、肉食はホモシステイン増大のリスクがあるが、葉酸、B12で鬱になる
そのため、ベタインが必須です、B6もホモシステインの分解に有効です
これは低メチル性の統合失調症にも有効です
しかし双極性障害は遺伝子が低メチルの部分と高メチルの部分に分かれている事が最近の研究で分かっており、この場合B6(B6の活性型5-htpは特に危険)もセロトニン症候群などのリスクがある。
銅過剰の原因、自分の推測
精神病に多い銅過剰、銅が過剰になると、ノルアドレナリンが過剰となり、不安、恐怖、怒りが増大し、精神的問題、不安障害などになる
銅が過剰な一般的な理由は、マグネシウム不足により、銅が多く含まれる、チョコの常食、ココアをよく飲む事にある
他にはアルコールをよく飲む人が、亜鉛を消耗しすることで銅が過剰となると言う事。
しかし私はチョコを食べないのでどういうことかと思った。
これは推測ですが、私は低メチルでホモシステインが多い事が推測され、ホモシステインを分解する為に亜鉛を消費する事から来ているのだと思う。
体質、生まれつき
原因
生まれつき栄養不足 アトピー、精神病
体内でアレルギー 炎症、親のタバコ
学校給食
パン、牛乳、マーガリン
高校生活、社会人時代、菓子パン、カップ麺 食に興味なし
要因 小麦、乳製品 糖質、植物油の摂取 調べた悪い食事コンプリートしてます
タンパク質、ミネラル 動物性脂質不足(オメガ3,飽和脂肪酸)
アトピー、アレルギー直しまとめ
いつもの習慣に原因あり、常に病
・アレルギー原因(化学物質、入浴剤、洗剤、環境、ボディーソープ、洗濯槽のカビ、。金属(スマホ、銀歯、服、ベッド、イス、アクセ、メガネ、靴など、野菜、穀物、果物、添加物、乳製品、大豆)
・腸内細菌(糖中毒(徐々に)、断食、たんぱく質(bun)、脂質不足、カンジターゼの使用時期)
・植物油。コレステロール
・栄養不足(ビタミン、ミネラル、ビタミンD,検査)
・副腎再生、足つぼ
精神異常直しまとめ
銅過剰
糖中毒、脂質バランス、ホモシステイン増大
植物油
アルコール(ビタミン不足になる、亜鉛不足、ペラグラ(糖代謝。脂質代謝))
免疫疾患、あらゆるアレルギー(穀物、野菜、果物、金属、化学物質、サプリ(添加物)、精神薬(添加物))、嗜好品、添加物、乳製品、大豆
ミネラル不足による抗酸化力低下
甲状腺疾患
精神面、ポジティブ思考、良くなる希望持つ、やりたいこと考える
慢性疲労
食べる 魚、栄養卵、肉、貝、魚介、海藻、酢
食べない、小麦、糖、植物油、乳製品、果物、野菜、雑穀、穀物