アスペルガー男の思想

アスペルガー、双極性障害、アトピー、を完治するためのブログ。アスペ的思考で様々な事を書いていきます。

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私のこれまでの経緯です・・・。

人生に、生きている事に悩んだ時期。

人は、愛、夢と、(後一個何だっけ・・・?)が無いと、病んでしまうんだそうです。

私がうつ病で悩んでいた時期も、私にはやりたい事が無く、人にも愛されていませんでした。(友人が居ない、彼女もいない)

 

だから病んでしまったら、夢を見たり、目標を定めた方が良い

(鬱の時はそれが出来ないから、鬱なんだけど)

私は、皮膚病、精神病があり、この病気を絶対に治してやる!克服してやる!という気持ちだけで生きてきました。

幸いにも負けず嫌いで、この苦しみから逃れるために、病気に負けてたまるか!

自殺したら、病気にまけてしまうんだ、敗北者だ、と考えを転換させ、私は病気を倒するんだと、自らの気持ちを奮い立たせ、精神的鬱、希死念慮(自殺衝動)から解放されました。

 

こんなに困難だらけでも私は負けてたまるものか、完全に病気を治して、仕事して成功してやると、目標が出来ました。

私が発症した12年前、常識では、精神病、皮膚病は慢性病で、治る事が無いという世界でした。

それでも絶対克服する、克服しなければ私に未来が無いからです(病気の方すいません)

それ程私には、病気が治ったらあれこれやりたい、野心や願望がありました。

病気と生きていく、という選択肢は私には無く、完全体の私で、能力を試したいのです。

 

2011年、スマホが出始めて、スマホって何?小型パソコンみたいなもの??みたいな時代で、まだ人々が情報発信、収集が出来ない時代でした。

しかし今では情報が溢れ、求め続ければ、得られます。

アトピーが治った、なんて実体験、情報に希望を持ちました。

 

25年間皮膚科で、薬を使用していたので、その経験から病院への信用は、私には皆無で、病院は対症療法だと思っていました。

一度大学病院で、本気でアトピーを治したいと打診したところ、治ることは無い、一生付き合っていく病気と言われ、更に火が付き、病院不信、怒り、闘争心が付きました。

 

ネットでは治っている人が居る、治し方の情報があるのに、病院は治さない。

病院ってなんだ、という思いも募りました。

私は絶対治す、という気持ちで言われるので、治らないと言われると、火が付きます。

 

それでもどこか病院を頼ってしまう所は抜けなくて、精神病は病院に頼りました。

薬の副作用に苦しめられ、色々な病院に行き、色々な薬を飲みました。

1年間精神薬を色々飲んで、色んな病院に行き、病院では治らない事を悟りました。

 

それでも病気を治す意思は変わらないため、その経験を経て、自ら学ぶ事が始まりました。

溢れる情報、健康法、これが悪い、これが良い

情報をあさり、手あたり次第実践してきましたが、どれも効果は薄かったです。

漠然としたアプローチから、具体的になったのは、栄養学の本を読んでからです。

 

すぐに真実はこれだと悟りました

はじめに読んだ栄養学の本は、エイブラハム・ホッファーです。

そこから栄養学に入るのですが、ここにも学習が必要です。

何故なら、栄養素の効果、自らの栄養不足の把握が必要だからです。

私はそれをせずに、手当たり次第によさげな栄養素を、確信なく摂取していました。

そして3年前、全ての病気が治癒しました。

 

しかし確信なくやっていたので、何故病気が治ったか理解していませんでした。

具体的には、アレルギー完治、対人不安完治、鬱病だるさも無くなりました。

この時期に、生まれて初めて、本気で恋をして、付き合って、夢中になったので、今まで学習したことも全部飛びました。

 

そして暴飲暴食、40℃の酒を飲みまくる生活で、再び栄養素が枯渇し、病気が再発しました。

そこから再び病気を治す方法を模索し、実践するなかで

藤川徳美さんの栄養療法の本に出会い、ハマりました。

ここから栄養療法を突き詰め、今に至ります。

 

今回は栄養療法の深い理解と、私の不足している栄養素を把握しているので成功するはずです!

こうして長い病気との闘いは、終わってくれるものと信じています。

そして私がやりたい夢や希望、も見つかりましたし、頑張りたいと思う

それは今まで学んだことを発信して、より多くの人を病気から解放したい。

私は、攻撃性も精神異常の一部と考えているので、犯罪や戦争抑止にもなると考えています。

栄養療法が進んだ世界を作れば、世界は平和になる、という理想を描いています

 

お腹が空くと攻撃的になり、食べ物を得るために凶暴になる。

お腹が空くのは、炭水化物では満たされず、栄養素が充足していないと攻撃性が高まる。

この世を、病気の無い世界、苦しみの無い世界、戦争、争い、ケンカレベルで無くすことが、栄養療法世界では実現できる。

その為の理論を、組み立てていこうと思います。

 

考えてみてください、平和を叫んで、平和が訪れるだろうか。

凶暴な人間が居たら争いは起こる。

全ての人間の、栄養素を測定し、過不足を修正する

そうすることで、私は人間を変えられると思う。

 

分かりやすい実例で言うと、貧血は精神異常、怒りやすさを引き起こします

ヒトラーは菜食主義者だったので、貧血だったと思います

貧血は霊感、霊障も引き起こします。

人間は、魂と肉体の二つで出来ており、肉体が弱ると、霊的になります

私は暴力的な人、犯罪者、独裁者は、何かしらの栄養不足があると思います

 

ビタミンの不足、亜鉛の過剰、銅の過剰など、ミネラルの過不足は異常を引き起こします。事実犯罪者には、ミネラル異常が多いです。性欲異常な性犯罪も防げます。

初めから栄養素を把握、管理すれば、犯罪、争いは未然に防げ、本人も精神良好で、元気に幸せに生きられます。

そういう人だらけになれば、この世は天国になります

肉体が満たされれば、より高い次元の精神世界の追求が出来ます

地球の皆で、どんな素晴らしい事をしようか、地球環境の配慮、自然への配慮が出来

人間本来の役目、地球の管理人の役目を担えます。

 

しかし神的視点の話をすると、困難の中をかいくぐり、困難によって成長させた特別な高次元の魂を欲しているので、この世に困難があります

なので私が描く地上天国は、神にとって反逆的で、敵対的、良くないものかもしれません。

このことに気が付いてから、栄養管理の国家を誕生させ、それが人類共通の世界観になって欲しいです。

 

私自身が精神異常から解放され、世界は個人の集合体です

人間が病気から救われたという事実は、世界をも救えるという事です。

この考え方は、人間の負から、富を得ている勢力によって、広まれば弾圧される

人間の病気、戦争、欲などから利益を得ている、世界財閥がいます。

ロスチャイルドなどがいますが、彼らが悪神から指令を受け、人類に困難を与えている方々。

そして人類の成長を促しています。苦しみは成長と言う事で

日本人は酷い戦争を受け、戦争はいけないと学んだように。。