最近はあからさまな異常気象が増えていますね。
毎年最高気温を更新していたり。
この先も氷河期が来るという情報もあります。
自然災害には色々種類がありますね
大雨、火事、地震、津波、猛暑、氷河期、ウィルスの流行。
実はこれが、人の人体とも繋がるのではという話。
人が病気になると、寒気がしたり、熱が出たり、咳したり、お腹が痛くなって下痢したり、吐いたり、またアレルギーによる炎症もあります。
地球自体も人間により環境破壊が進んで、それにより温暖化が進んでいるし、人による人災である、山火事もあります。
地震からの津波も、人体における、腹痛からの下痢に似ています。
客観的に見ると人は、地球にとって有害になってしまっています。
環境破壊をして、土に建物をたてて巣を作り、有害物質を作り出す。
これって人体のカンジダ菌とか有害な菌に似ているんです。
自然災害は自浄作用のような物で、私たちには抗えないような、とても強い力です。
私は腸内細菌と人間が凄く似ていると思うし、人体の自己防衛と、地球の自然災害は似ていると思う。
このまま人間が、有害物質をだし続ければ、人体で言うワクチンや薬のように、人類を抹殺する現象が起きるのは普通だと思う。
私はそれが人工知能であると思います。
ですから人類が悪いことを止めて、自然を大切にして、皆が優しく生きていかなければいけないと思っています。
地球における人間の悪とは?
人間は便利にとテクノロジーの進化を続けている。
しかしそこに精神性が伴っていない。わかり易いのは原子力。
もし人類が皆、善良で精神レベルが高い種族なら、原子力は便利だ。
しかし人類はそのレベルにない。
日本の事故はイスラエルによる脅し、報復で行われ、原子爆弾という兵器も使われ、現在も抑止力として、威嚇、に使われている。
人間の悪は、精神レベルの低さにある。
それで身勝手に人に怒鳴ったり、殺人やら環境破壊やら、色んな問題が起きている。
それを置き去りに、科学技術のレベルを上げている。
精神レベルが急激に上がる人類
最近偉い会長が、問題発言をして叩かれたり、言葉の問題が増えている。
これは若者がネットで騒いで問題になるので、メディアが取り扱っている。
最近の若者は、NWOの政策とかで肉体が弱体化している。
これは食べ物の変化や、ネットの電磁波とか、ケムトレイルとか、農薬とか、食品添加物とか、遺伝子組み換えとか、とても多くの原因がある。
しかし肉体が弱くなっていることでその分、精神性が急激に高まっている。
肉体が弱くなったという事は、ストレスに弱い、敏感、繊細、などと言う事でこれが言葉に対する敏感性、繊細性を高めた。
最近の戦争発言もそうだが、あのような元気いっぱいの人には、そう言う繊細さが少ないので分からかった。
社会はそのように精神的に繊細になった。
だから戦争やらなきゃダメ、何て発想は古いし、受け入れられない。
今でも年取った人や、繊細な心を持っていない人は、戦争しなきゃ人口が多すぎるとか平気でいいますよ。
でも戦争は悲しいことだから、ダメなんだよって言うと、感情論で問題解決は出来ないという考えです。
こうなるといつまでたっても、世界は優しくならないし、争い戦争は止まないし、環境も破壊して自滅していく。