アスペルガー男の思想

アスペルガー、双極性障害、アトピー、を完治するためのブログ。アスペ的思考で様々な事を書いていきます。

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善悪の根源とは

悪 自分中心 善 他人中心 という事なんだと思う

この世の中は、肉体を維持する為に、元々は他の生き物から命を奪い、自らの命を維持する為に攻撃性を持ち、自己中心性が必要だった。

これが生命を維持するシステムで本能であり、これが悪であるから戦争や争うを止める事はこうした本能を制御する事が必要

 

栄養が不足すると、愛情や、幸せホルモンであるオキシトシンや、セロトニンが減る

犯罪者、異常者、人格障害、攻撃的な人や自己中心性が高い人はこうした栄養不足によって、攻撃性が増している

それは栄養不足で、攻撃性を持ち、その極地が他の生き物から命を奪い生命を維持するという生命の本能的システム

だからその極地に本物の異常な殺人者は、人を殺して食べたりする

攻撃を快楽としているタイプは、栄養不足からくるドーパミン(快楽)不足で攻撃や刺激によって、ドーパミンを分泌しようとする

それは暴力、いじめ、ギャンブル、などなどがそうだ。

こうした悪の根本原因は、こうした栄養不足を補う、奪う事にある

歴史的にも異常な殺人者は栄養バランスが異常であり、独裁者は偏食だったり、発達障害が合ったりする

自らが栄養不足であるから、それが歪み領土が欲しいと侵略したり、欲、野望が大きくなる

現代でいえば、プーチンはアスペルガーで、セロトニン、オキシトシンが足りていない

だからプーチンは人は結局死ぬ、ならば国のために死ぬことは最も素晴らしい事(カルトオブデス)という考えになる

アスペルガーは極端な思想に偏りやすいが、私自身がアスペだからそれを悪く言うつもりはなく、栄養の補給により修正できる

 

 

この世は悪の世界

 

この世は、肉体が悪で、魂が善、どちらに傾くかで善悪性が決まる

しかし極端な栄養不足で、肉体が自己中心的な悪になっている場合、善性が失われる

この状態を克服するには、栄養不足を解消すればよいと言う事になる

そうして、この世の中で神経伝達物質(たんぱく質)を供給できる量が増え、人類の知能は向上し、IT革命が起きている

 

これまでの支配は、ユダヤ財閥で彼らは菜食主義であるから、神経伝達物質が不足しているから、宗教を妄信し、人々をだまし、恐怖で支配してもなんとも思わなかった

しかしIT革命が起こり、彼らは神経伝達物質が供給された、頭の良い善人たちであるために、立場が逆転していく。

菜食主義が悪いと言わけではない、彼らは大豆製品や豆類などでたんぱく質を補給することが出来、悪いのは栄養不足とバランスの崩壊

 

 

 

自身の体験 悪人

 

私は元々こうした異常者であり、人間性が末期状態で、実行することは無かったが暴力で異常な快感を得られるような状態にあったと思う、暴力欲求が強くあったがこれは問題になる事や、周りの目が合ってしなかった。

最終的には殺人願望がある精神状態ににまでなったことがある。

そして今は、戦争大反対で、虫を殺す事も出来ないくらい、善良な人間になっており、これは栄養補給で治りました

具体的には、環境改善、たんぱく質、食事改善、ビタミン補給、鉄、亜鉛、マグネシウムなどのミネラル補給などです。

私は体の中から湧き上がる、愛情に満ちて、全く別人になり、以前の自分は恐ろしいのと同時に、人間は変われる、犯罪は無くせる、それだけではない

いじめ、嫌な人間、嫌味な人間、悪人、柄悪い人、攻撃的な人、そういう嫌な人間が、悪い自称は現実的、物理的に無くせると確信した。

これは身をもって体験しているから、確信です

それを知ってしまったがゆえに、この世の中は変われる、現実的に、理想郷みたいになれると確信してしまった

世の中を変える方法があるにもかかわらず、私には影響力や財力、仲間などが居ない事がとても残念です

科学による、水瓶座の新時代