アスペルガー男の思想

アスペルガー、双極性障害、アトピー、を完治するためのブログ。アスペ的思考で様々な事を書いていきます。

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到来する新時代と世界平和の方法

今度発売する書籍の思想本です

全部で53000文字になっています

 

以下見出しと、冒頭部分まで無料で見られるようになっています

 

戦争、悪の根本原因

 

・悪の根源は、他の動物を狩り命を奪う事で生き延びる攻撃的本能

・動物性栄養素が不足することで、栄養を補給しようと動物を狩る攻撃的本能が強化される

・攻撃性、自己主張、強い欲求、精神異常は、動物性栄養素が不足し、それ以外の不要な物を摂取することで起こる

・具体的には、幸せホルモンであるセロトニンや、愛情ホルモンであるオキシトシンなどの不足

・独裁者、異常者、精神疾患者は、菜食主義、コレステロール不足が多い

・この世の悪の支配者集団は、菜食主義者、菜食になると神経伝達物質が少なくなり、こだわりが強くなる

・食生活によって身をもって体感した、精神、性格は変化する

 

日本にいては情報は得られない、最新の世界の栄養学、健康問題の真実

 

・人の体は動物性脂質と動物性たんぱく質で出来ている、人の体は糖や食物繊維から作られていない。

・最も体に良いのは動物性脂肪、改ざんされた論文が未だ常識の日本

・人は糖から作られていない、糖質はたんぱく質と脂質を糖化させる毒、植物油は体を酸化させる

・糖質の害、悪玉菌の増殖(虫歯、歯周病、腸内細菌など)、糖化、老化、悪玉コレステロール増加、肥満の主原因

・人の体は脂質とたんぱく質で出来ている、十分で正しい脂質は健康にとって重要

・メチレーションサイクルによる、性格、性質

・植物は逃げられない為に、毒で身を守っている

・健康は体に必要な物を充足させることと、不要な物を入れない事(どちらも同じくらい重要)

・誰もが摂取、使用する、ありとあらゆる毒の種類

・住居、住む場所の重要性

・犯罪者になる原理原則

 

これまでの時代は嘘の時代

 

・世界は洗脳されているから平和が訪れない

・教育、社会、テレビ、報道による洗脳と価値観

・社会洗脳、暴力、体罰、暴言、セクハラは当たり前だった洗脳

・洗脳にまみれた現代社会、嘘、洗脳は支配しやすく、金になる

・嘘の代名詞、宗教

・支配者は神に選ばれたと勘違いした異常者たち

・洗脳されやすくするためには、教育、社会と言う受動性教育が必要

・個人間で必ず価値観の違いは発生する、個人の集合体である国家は争いあう宿命

・家庭内であれば家庭内の喧嘩で済むが、それが国家間となると世界大戦になる、集合体規制の必要性

・宗教が世界平和を実現できないのは、悪用される事、精神論で現実性が無い事

・うお座の時代、これから到来する水瓶座の時代とは何か

・時代の終わりと始まり、集団洗脳の夢、神も仏もない悲惨な戦争が起こらなければ目覚めない(最終戦争、ハルマゲドンの意味)時代の終わりの大戦争の意味

・新時代の技術による、支配脱却技術

 

その他

 

神とはなにか

運、金運とは

 

ヨハネ黙示録(預言書)、独自解読、現代と過去完全一致

 

 

 

 

 

 

 

 

戦争、争い、トラブル、犯罪などの悪の根本原因

 

悪とは自分中心と言う事、善とは他人中心の事

この世の中は、肉体を維持する為に、他の生き物から命を奪い、自らの命を維持する為に攻撃性を持ち、自己中心性が必要なシステムを持っている

これは本来、生命を維持するシステムで本能であり、これが悪の本質であり本能

現代社会では食べ物が、店で購入できるのでこれを忘れてしまいがちです

 

自らの不足を補う、他から奪う攻撃性、これが悪の本質ですが現代社会は食が狂っていて、自分体に必要な動物性たんぱく質、動物性脂質が不足し、毒である糖質や野菜、植物が安価なために蔓延っています。

そのために栄養が不足し、それを補うために攻撃性が出ます

あらゆる悪は、何かが不足してそれを補おうとする行為です

 

栄養が不足すると、愛情や、幸せホルモンであるオキシトシンや、セロトニンが減るために邪悪になったり、不幸になったり、攻撃的、反抗的になります

犯罪者、異常者、人格障害、攻撃的な人や自己中心性が高い人はこうした栄養不足によって、攻撃性が増している

それは栄養不足で、攻撃性を持ち、その極が他の生き物から命を奪い生命を維持するという生命の原始的本能的システムを想起させている

だからその極に本物の異常な殺人者は、人を殺して食べたりする現象が起きる

攻撃を快楽としているタイプは、栄養不足からくるドーパミン(快楽)不足で攻撃や刺激によって、ドーパミンを分泌しようとする

それは暴力、いじめ、ギャンブル、などなどがそうです。

こうした悪の根本原因は、こうした栄養不足を補う、奪う事にある

歴史的にも異常な殺人者は栄養バランスが異常であり、独裁者は偏食だったり、発達障害が合ったりする

自らが栄養不足であるから、それが歪み領土が欲しいと侵略したり、欲、野望が大きくなる

ですから貧しく満足に肉を食べれない国は、狂暴で野心的になり、豊かな国は精神性を求め、平和、権利などを求めるようになります

現代でいえば、プーチンはアスペルガーで、セロトニン、オキシトシンが足りていない

だからプーチンは人は結局死ぬ、ならば国のために死ぬことは最も素晴らしい事(カルトオブデス)という考えになる

アスペルガーは極端な思想に偏りやすいが、私自身がアスペだからそれを悪く言うつもりはなく、栄養の補給により修正できるが、元々私もプーチンのような思考でしたから今では恐ろしいです

 

ですからビーガンになると肉を食べれない事で欲求が高まるので、権利を主張したり、自分たちの主張を押し通おすような抗議活動をします

本来の形であれば動物を殺し、食べることで体は満たされるが、現代では野菜が健康に良いと洗脳され、炭水化物が食べるのが当たり前だとし、必要な脂質、たんぱく質、その他栄養素が満たされないので、食べても食べても本能である悪性の攻撃性や欲が収まらない。

栄養不足になると神経伝達物質が不足し様々な角度から物事を考えられなくなり、陰謀論者 自然派 スピリチュアル、妄想的、視野が狭くなり、視点が一つ、多角的に考えられない、思い込みなど感情論、頑な、自分の考えと違う意見を聞き入れない
こうなると宗教や、差別主義、ビーガンなどにもなる

 

また知能、容姿、想像力、人間性なども栄養素の影響が大きいです

いかに脳が働くか、想像力、肉体的な強さ、魅力、これらはいかに体内効率が良いかと言う話です。

脳の働きには脂質や血液量も重要、ですから頭の良さにたんぱく質、ミネラルは重要です

優秀な親、裕福な家庭で優秀な人が多いのは遺伝の他に、その食生活の遺伝や、金があるので良いものを食べている問い事でもあるだろう

才能、想像性は神経伝達物質の回路が多く出れば強くなる

肉体的な強さは、たんぱく質合成力が上がる事が重要

ホルモンは脂質から作られる。

たんぱく質、脂質が人間の能力、精神状態、容姿などを決める

国は個人の集合体なので、個人でよくない人が増えると国単位でも戦争などの犯罪が起きる。

しっかりとした食育、栄養素療法で悪い人を一人残らず変えなければ、本当の平和は訪れない。

一人残らず悪人を無くす、これが今まで不可能でしたが、今は不可能ではないんです

様々な利権が無くなれば、一般人には正しい知識が行き渡り。これは未来常識となり、世界は平和で、より進化を目指していけるでしょう。

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