こんばんわ、相変わらず仮想通貨をやっています
少し前にこんなニュースが入ってきました。
元コインベースCTO「ビットコインは90日以内に100万ドルになるのに200万ドルかける」
今現在が28400ドルですから約35倍ちょい、約3500%です
これを聞くとほとんどの人が、そんな事が起きるわけがない、現実的にはあり得ないと思います。
実際こうなったら、ドルや円など、現在の通貨は終わる事をも意味します
しかし根拠なくこのような発言をしているわけではない、と言う事も明らかです
一般大衆は、あからさまなビットコインの買いを誘う発言、つり上げ作戦とでも言うのでしょうか、そういうような意味でしかこの発言を理解していません
何故このような発言が出るのか、暗号資産とは何なのか、今何が起きているのか
個人的な妄想です、何か根拠があるわけでもありませんが、色々考えていきます
金融システムの民営化
暗号資産とはだれかが管理しているわけではありません
皆で管理し、見守る、通貨の民主化とも言われています
今現在の世の中は、ユダヤ金融資本の支配下にあり、彼らの力は国家を上回り、国家を動かすほどの絶大な力があります
以前は新聞やテレビなど与えられたものからしか情報を入手出来なかったが、インターネットによっていくらか自由を手にしました
そのような世界の支配構造が変わるほどの、技術革命の最も重要な項目が、暗号資産であり金融システムの革命、支配からの脱却、自由化、民主化です。
ユダヤによる世界支配
この世の富はユダヤ財閥(偽ユダヤ、アシュケナージ、元ハザール人)が金融システムにおいて握っており、圧倒的財力は力であり、今のシステム金の力で人が動き、軍事全てにおいてコントロールする力がある、実質的な支配者です
原油、医療、食料、農薬、原子力、食品添加物、武器、ワクチン、薬、服、様々なものの製造元に存在しています
日本でいえば日露戦争で彼らに金を借りていますし、明治維新が起きた事、幕府が倒れたのも何もかも彼らの力です。かれらは古代から天狗=真のユダヤ人として関わってきました
ロシアでいえばソ連が崩壊した時に安くなったので、ユダヤ人が入り込みそれがオリガルヒという財閥になり、ゼレンスキーやネオナチ、アゾフを支援しています
中国も元々ユダヤ人が支援していましたが、いまや手に負えなくなりました。
あの恐るべき超能力者ヒトラーは将来アジアは手に負えなくなり、その時ユダヤは自ら支配に乗り出すという予言を残しています
こうしてロシアや中国、暗号資産などコントロール出来ない存在が台頭し、危機感を覚える程にまでなったので、必死で潰しに来ているんです。
我々日本人は西側諸国(ユダヤ、アメリカ系)の情報が入ってくるので、ロシアや中国が悪者という印象を持っていますが、戦争をしたいのはユダヤ、アメリカ系の方です
最新では台湾を使い中国と戦争を起こして、日本を巻き込もうとしています
暗号資産とユダヤ
世界を支配するユダヤ資本は、これまで世界を実質的に支配しコントロールしてきました、かれらは家系であり、血統主義であり、今のテクノロジー革命は実力主義であり、技術革命により支配からの脱却を図っています
インターネットにより彼らの悪事は暴露されましたが、大衆に広がるほどまでではありませんでした。本来ならそれにより革命が起きて世界が変わっても良いくらいなのですが、それほど彼らの洗脳、支配が強力と言う事で(テレビや娯楽、労働、社会システム)
根っこの彼らの力の根源である、財力を破壊するしかなく、そこで暗号資産と言うものが出てきます
この暗号資産は一般大衆であれば、なんだか危険な物、胡散臭いもの、投資の一角、ハッキング、価値のないものと認識されがちです
この暗号資産をユダヤ財閥は必至で潰そうとする派と、乗っかろうとする派もいます
取引所を提訴したり、大量に売って価格操作したり、規制をかけたり、最近では有名人を使って嘘の情報、ハッキングされ資産を失った(フェイクニュース)を流しました
この暗号資産が広まってしまうと、銀行や国家通貨が要らなくなってしまうので、それらが崩壊します。
なので彼らが世界をコントロールすることが出来なくなるんですね。
暗号資産は管理者が居ないので、コントロールするには暗号資産を大量保有し、売却して操作するしかないが、購入する時点で価値を高めてしまうし、売却して下がると、購入したい人たちが飛びつき、逆に価格上昇してしまう。
今現在の2023年上半期は上昇トレンドなので何をしても逆効果になるでしょう
暗号資産は誰にもコントロールできない、今までの支配から脱却する革命的なものです
テクノロジーは全てそうです、彼らが使うコントロールとしてハニートラップがあり重要人物が支配されていますが、将来ロボット技術が進化すればハニートラップも使えなくなり、支配が本格的にできなくなります
既にAIグラビアなど現実の人間を超えているので、将来現実の人間を超えたロボットが生まれ自由な時代が来るでしょうし、性を売るしかない女性も救われるし、男性にもメリットがあります
大衆心理対ユダヤ、4年周期のビットコインの破壊を試みる
あまり知られていませんが、ビットコインは4年周期で動いています
バブルの年、その次の年は1年下がります、その次の年は上半期上昇しプチバブル後下落、その次の年は半減期、そしてその次の年はまたバブルがくるの繰り返しです
今現在はまさにプチバブル期間で、本当に年が変わった1月からがらりと変わりました
私はこの1月から始めました。
ここが底値なので、プチバブル終了(6月~8月)まで保有し、売却すればいいと言うことです。
様々な人、プロフェッショナルが、週、月で見て分析をしていますが、外れる事がよくあります
それは年単位を見てない人が居るからなんですよね
年単位で見て、今年の一月に保有し、ピークで売るという単純なことです。
このサイクルが継続すると、順調に成長してしまうので、何とか潰そうと必死な勢力が居ます
このプチバブル期間と、世界恐慌が重なっている事も、とても不都合な事です
金の価格が上昇することは有名ですが、実は仮想通貨も上昇するんですよね。
この上昇サイクルといい、まだまだ潰れそうな銀行もたくさんありますし、仮想通貨にとって追い風ですが、様々な方法で妨害し、プチバブルを起こさないようにしているのが良く分かります
そしてロシア、中国はあらゆる手を使いドルの価値を下げて、結果的にビットコインの価格は上昇
潰したい派は有名人を使って嘘の情報、ハッキングされ資産を失った(フェイクニュース
取引所を提訴したり、大量に売って価格操作したり、規制をかけたり
これで一時的に不安になった人たちが売却しますが、安くなって喜ぶ方が多いので直ぐ戻っているので、どうやっても価値を下げれない状況だと思います
今ちょうど、次上昇したらプチバブルが発生するという状況で、様々な妨害が来てるんですよね。
アメリカ政府がビットコインを売却して、今年後4回売却すると発言したり、こういわれるとビットコインは今年下落するのでは?と普通は考えてしまいますよね
でもビットコインに手を出す人は、これから上昇するという確信がある人が多いので中々下がりません。
更に妨害をしないと、プチバブルが来るという状況だと思います
この周期的な心理的上昇トレンドを、どうやっても変える事が出来ないのか、とても見所ですし、今後の仮想通貨の未来も見えてきます
私は支配の脱却、自由と世の中が良くなることを求めているので、仮想通貨を応援していますし、購入しています
どうやっても変える事の出来ない、ビットコインと大衆心理、この発明は正解がひっくり返る発明です。それに気が付いている人は僅かです
暗号資産に介入する為に、暗号資産を買わなくてはいけないジレンマ
アメリカ政府はシルクロード事件で盗まれたビットコインを回収し、それを売却することで、結果的に介入してきました。これはとても良い介入ですし、ハッキングまで政府が関わっていると私は勝手に思っています。
仮想通貨をつぶすために購入して売却して操作するより、盗んで売る方が価値を下げれますからね
ユダヤ財閥でも柔軟な勢力は仮想通貨を購入しています
ロスチャイルドはイーサリアムやビットコインを購入しますし、もう潰す事は出来ないと理解して乗っかる方向に動いています。
しかしどうやっても、彼らに力は衰え、支配が無くなれば彼らの悪事は晒されるので、大量の資産で購入したとしても彼らの支配が継続することは無く、それが理由で、最後の悪あがきで軍事的に支配するしかなく、暴れると言う事です
そのために今、ウクライナでアゾフ(ネオナチ)を使い地元住民を虐殺したり、アゾフに核を持たせようとしたり、ウクライナNATO入りしようとしたり、攻撃させようとしました。
アナログとデジタルのように、今の時代でも一定層テレビを見ている方もいますし、銀行もかなり減りますが、完全に無くなるということはすぐに起きないでしょう。
特にテレビを見ている人たちは、仮想通貨の意味も分からない人が多いでしょう
ユダヤ財閥も仮想通貨を購入し始めていますが、銀行が縮小していくことも理解しているでしょうし、国家通貨の価値も下がっていくことは理解しているでしょう
とはいえ財力による支配力を手放したいと思っているはずは無いので、快く仮想通貨を買っているわけでは無くしぶしぶ買うしかないと言う感じで、2021年に購入か公表されましたが、かなり遅いですよね
2022年のバブルも大きな話題になりましたが、2025年のバブルが爆発すればもう手に負えなくなるでしょう。
こうして潰したいけど、購入せざるを得ないというジレンマが起きていて、追い詰められそののちにもう、武力行使、戦争するしかないとなっていくのだと思います
金融不安と、暗号資産の上昇
ロシアは明らかに、ユダヤ金融資本を理解し対峙しています
中国の武漢ウィルス、ロシアの戦争様々な方法でアメリカ経済に打撃を与え、最近では原油の取引にドルを使用しないことも決めました
この一連の動き、アメリカ経済を破壊するという計画の流れだと思います
金融不安や株価下落で資産をどこに逃がそうかとしたときに、ビットコインが上昇しますが、実際最近のシリコンバレー銀行破綻の時にも上昇していきました
このような破綻、金融不安がもっと増えると、今回のビットコインプチバブルは、プチで終わらない可能性もあります
元コインベースCTO「ビットコインは90日以内に100万ドルになるのに200万ドルかける」
それがこの発言の真意で、この発言は経済は破綻する、世界恐慌や、国家通貨の破綻を意味しています。
この発言が出る前から、ビットコインのプチバブル期や、世界情勢から考えて、これはやばいのではないか、と感じたので自分は、シリコンバレー銀行破綻時に、株は止めて、仮想通貨に換えています
大国の国家的デジタル通貨
時代はいずれにしても、デジタル通貨(中央銀行デジタル通貨)に移行していく、このことは現在の世界支配者たちも理解しており、暗号資産を倒すことも出来ない事も理解しています
その為、対抗するデジタル通貨を発行する以外に対処法がありません
中国と言えばあの、ロスチャイルドと深い関係があり、中国は先の戦争後の中心的国家になる国です
世界政府の誕生、世界統一政府の誕生により、世界共通通貨も当然誕生します
その候補が中国の、デジタル通貨と言う事になります。
旧世代的思考の方々は、この国家的デジタル通貨により、既存の仮想通貨は崩壊し、無価値になると考えています。
でもよく考えれば分かりますが、現在の仮想通貨の理念が、富の自由化、公平化、民主化であり、中央銀行デジタル通貨はこれまでの問題を何も解決しない、むしろこちらが無価値なもののはずです。
いまだに世の中はそれに気が付いておらず、国家が発行するほうが価値があるに違いないと考えます。
この世の中は様々な不正がまかり通り、一部の金持ちが不正取引によっていくらでも儲ける事が出来るので、富の集中化が起きており、これが民主化の最大のデメリット
民主化と言いながら実は民主化されておらず、裏では圧倒的な財力の力で世の中を動かす勢力がいました。
仮想通貨により富の民主化により、そして支配者、権力者のAI化により真の平等が訪れる。
やがて科学技術の発展により、悪事は暴露され、国家の信用は地に落ち、国家が発行する通貨は無価値になるでしょう
私達日本人は西側諸国(EU、アメリカ)側なので、そちら側のニュースばかり入ります。様々な視点を知る事は正しい判断をする事に重要です。