アスペルガー男の思想

アスペルガー、双極性障害、アトピー、を完治するためのブログ。アスペ的思考で様々な事を書いていきます。

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陰性酸性体質(病弱体質)を治すための情報

こんばんわ、ものです

今回も陰性や酸性の話です

今まで色々健康問題を調べてきて思うのは

何を食べるか、入れるかじゃない 何を食べないか排除するかだと思う

テレビではこれが健康に良い、と言ってくれるが

これは悪い、とは言ってくれない

テレビにはスポンサーがいるからです。

だから一般人は、何を食べないかが重要だと思う。

 

 

 

酸性の物

 

食品添加物

加工食品

動物性食品

喫煙

アルコール

甘い物、砂糖類

 

これははっきりと、取りすぎ注意なものです

 

カルシウム不足による、結石

 

シュウ酸、砂糖、肉、乳製品はカルシウム排泄作用がある

カルシウムは不足すると、骨からカルシウムを排出して使う

骨から供給されたカルシウムは、結石になりやすいし、血管に付着したりして動脈硬化、ガンの原因になる

カルシウムをしっかり取れば、骨からカルシウムが出ずに結石になりにくい

 

つまり酸性の食品を押え、カルシウム浪費を抑えるためにも、アルカリ性食品、ミネラルが重要になってくる

日本でも酸性食品は、骨を脆くすることは認めている

 

 

重曹+クエン酸水療法

 

クエン酸ナトリウムになる

重曹としてのアルカリ性は無くなる

クエン酸(体内でアルカリ)+ナトリウム(アルカリ性)になるので効果は大きい

クエン酸単体や、重曹単体の飲みにくさが軽減するし、効果も失われない

 

クエン酸の効果

 

ミネラルの吸収促進

血流改善、血液サラサラ効果

 

 

食べるもの 食生活

 

 

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腎臓への潜在的、酸の負荷

 

極酸性食品

 

チーズ 酸性 10

チーズ・チェスター 酸性 19

肉 酸性 9~10

うなぎ 酸性 10

魚類 酸性 9~10

卵 酸性 9,96

いか、かれい 酸性 8

小麦粉 酸性 4、98

味噌 酸性 5,58

落花生 酸性 6,68

 

魚なら、鶏肉ならヘルシー、体に良いって言う事は無さそうです

肉は肉、体への負荷は全部同じ

 

酸性食品

 

オリーブ油 酸性 0,02

牛乳 酸性 0,04~0,39

豆腐 酸性 0,33

マカダミアナッツ 酸性 1,30

コーラ 酸性 1,75 (カラメルは抗酸化??)

マヨネーズ 酸性 1,9 (卵黄極酸性+酢

ホタテ 酸性 2,3

ごま 酸性 2,64

 

海外のデータだと思うので、米のデータが無いのは残念

豆腐と、大豆と、味噌のデータがここまで違うのは、信用していいものか。。。

 

 

極アルカリ食品

 

ウコン(ターメリック) アルカリ性 46,67

カレー粉 アルカリ性 32,81

黒コショウ アルカリ性 25,36

パセリ アルカリ性 15,50

ポテトチップス アルカリ性 15、22

ウスターソース(日本と海外の物は違う) アルカリ性 13,47

ホウレンソウ アルカリ性 12,08

ビターチョコレート アルカリ性 11、45

栗 アルカリ性 9,73

大豆 アルカリ性 9,07

トマトケチャップ アルカリ性 8,90

バナナ アルカリ性 7,46

タケノコ アルカリ性 7,03

サラダ菜 アルカリ性 6,62

じゃがいも、フライドポテト アルカリ性 6,14

 

アルカリ性食品

 

大根 アルカリ性 5,67

キウイ アルカリ性 5,51

オクラ アルカリ性 5、34

人参 アルカリ性 5,17

ブロッコリー アルカリ性 4,64

トマト アルカリ性 4,17

醤油 アルカリ性 3,41

ココナッツ アルカリ性 3,43

マッシュルーム アルカリ性 3,18

オレンジ アルカリ性 3,17

レモン アルカリ性 3,05

しいたけ アルカリ性 2,74

いちご アルカリ性 2,54

ピーマン アルカリ性 2,50

リンゴ アルカリ性 2,36

キュウリ アルカリ性 2,30

赤ワイン アルカリ性 1,87

タマネギ アルカリ性 1,74

緑茶、紅茶 アルカリ性 0,45

ハチミツ アルカリ性 0,39

ヨーグルト アルカリ性 0,05~0,37

 

ポテチがアルカリ性、というのはちょと理解しがたいですね。

海外のフィッシュ&チップス、ハンバーグにポテトは、酸性とアルカリ性のバランスを取っているのかもしれない。

 

 

 

 

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 私が食べるものをまとめる

 

ウコン(ターメリック) アルカリ性 46,67

カレー粉 アルカリ性 32,81

黒コショウ アルカリ性 25,36

パセリ アルカリ性 15,50

じゃがいも、フライドポテト アルカリ性 6,14 カリウム、ビタミンC

ホウレンソウ アルカリ性 12,08 寒締め

大根 アルカリ性 5,67

醤油 アルカリ性 3,41

しいたけ アルカリ性 2,74

ハチミツ アルカリ性 0,39

小松菜 カルシウム 

パプリカ ビタミンC

ブロッコリー ビタミンC

果物(アレルギーに気を付けながら)

オリーブオイル (オメガ3,6が少ない)

ココナッツオイル(飽和脂肪酸が多い)

ホタテ 酸性 2,3

クエン酸

アルカリイオン水

皇帝塩

 

香辛料、カレー、胡椒系 香辛料はよく使うように

野菜、芋中心 甘いものはハチミツ、芋、果物で

調味料は塩 醤油

貝は酸度が低いので食べる(あさり、ほたて、しゅうり、シジミ)

 

アルカリ体質に変わってきたら

大麦を食べる(食物繊維)

ごくたまに動物性食品

 

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 つまりは、ナトリウム、カルシウム、カリウム、マグネシウムを摂取しよう!ということ。

酸性食品ばかり摂取すると、ナトリウム、カルシウム、カリウム、マグネシウムの排出が増え、ミネラル不足に。

骨が弱くなることは日本でも認められています

 

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料理

 

カレー(ジャガイモ、野菜、アルカリが強いから肉もいいかも??)

みそ汁系(熟成味噌と野菜、ジャガイモ、海藻、キノコ、貝

野菜スープ(野菜、塩、胡椒、香辛料

野菜サラダ(大根、パプリカ、キャベツなど、香辛料+オリーブオイル、小魚)

アルカリ陽性(玄米コーヒ、10年味噌)

甘いものは、ハチミツ、果物はアレルギーがほとんど

調味料、煮干し粉末、香辛料、自然塩、しょうゆ、魚醬、ココナッツ、

ほうれんそう、小松菜のお浸し

 

超アルカリ性 グリーンカレー(パクチー クレソン、ココナッツなど)

(グリーンカレーは私の得意料理&大好きな食べ物)

 

肉を食べる時は、胡椒+野菜

酸性体質が改善したら、気を付けながら動物性を食べます

肉、魚、卵、いか、たこなど。

 

こうした食べるものをしっかり固定して、体を治して行きたいと思います。

今は意思が弱く、こだわりも弱くなったので、たまにはラーメン食べたり好きなものを食べますが、基本は守っていこうと思います。

 

 

終わりに

 

中々理解されにくい内容だと思うけど、3年前に菜食主義で病気が治った経験があります。

アトピー改善、元気に運動、意欲的、頭が冴える、安定感、メンタル改善、幸せな気持ち、神聖な精神状態

 

だけど暴飲暴食でまた病気の自分に戻りました。

3年前は、セロリを生で食べたり、生食にこだわってましたが、今回はアルカリ食品(野菜)が中心ですが、熟成味噌や小魚でアミノ酸、芋やハチミツで糖質を取るなど、栄養バランスを考え実践してみます。

アルカリでありながら、アミノ酸、糖質、ミネラルをしっかり摂取していきます

以前のような状態に戻らなければ、再び厳格な菜食をするしかありませんけどね。。。