こんばんわ、今日もビットコイン相場分析やってきます
やっと体調も回復してきました
最近のトレードは 15万→13万→18万→24万→18万→15万→今8万になりました(笑)
自分は乳製品アレルギーがあって、摂取すると脳がマヒして頭が物凄く悪くなるのが原因です
ここまで大きな利益が出せたので、そういう状況になるとトレードも適当になったり、気持ちも緩んでますね、負けても合計プラスだからまあいいっかみたいになってるのも良くない
ここからはちゃんと集中して真剣にやります
・レンジによる買い圧力の数値
このレンジを見ると、下限から上限までは約、8000~13000ドルの買いがありました。
今回のレンジは、先の暴落が下限約50000万ドル、そして65000ドル付近まで上昇しました、上昇値は約15000ドルで、このレンジの中でも過去のレンジより買いが多かったです
つまりレンジだから買いは8000~13000ドル付近までで、この前の下落はあまりに暴落したから、15000ドルという上昇を見せたという事、逆に言えばこのレンジであれば上限であることが分かります。
この手法は自分が、この仮想通貨バブルに入る前に使ったもので、正しいかどうかは分かりませんが、独自のやり方です、私はこの方法でバブルに乗りました。
バブル前の下落で、恐怖で普通は買えない所で、この手法で下限を当ててバブルに乗りました、過去記事でも多分載せてます
レンジであればだいたいどの辺まで上昇するか、下落圧力はどれくらいかが分かる
・レンジによる、下落期間の長期化と、下落ターンの早まり
この週足でのレンジを見ると、下落ターンが長くなっている事が分かります
上昇ターンである高値圏での滞在時間も短くなっており、下落スピードが速まっています。
また高値は更新していませんが、下値は更新している事からも下落圧力が強くなっていて、パワーバランスが入れ替わっている事を示唆していると思われます
イーサリアムはついに週足の雲に突入しました、トレンド転換を示唆しています、反発するか、暴落するかの境目です
レンジはターン制なので、しばらく動かないか、下落が継続すると思われますが、急激に下落したため、一時的な上昇はあるでしょう。
ただレンジするだけで、イーサの週足の雲は下抜けるので、上昇しないと下目線です
そろそろ本格的に決着がつく時期なので、相場は複雑です、トレードには向かない相場だと思います
急激に上昇して、BBをはみ出したときにショートを入れて、建値でSLを入れて、何度も建値で切られると言う事を前提でトレードして、何度も何度も損失±0チャレンジする感じで、挑まないと利益は得られないなという相場です
今日のトレードは、含み益が12000円と5000円で二回、含み益があったんですけど、どちらも建値にストップロス入れて、結局切られましたね
今はこういう小さな利益は興味が無くて、ここからの下落相場に乗って、数十万の利益を上げていくことを目的としています
そういう意識でいると、何度も含み益を失って、利益0が続いても、イラつかないし、平常心でいられます。
どうせ建値で切られるんでしょ、分かってますって感じの心情
人も相場も、変な期待するからイラつくんだよね