最近の歯医者でのハプニング集の続きで、今回は色んな病院での出来事を、書いていこうと思います!
超絶綺麗な看護婦さん
看護婦さんって、とても綺麗に見えますよね~。
特に弱っていて、超優しい口調の看護婦さんだと、いちころです。
私は修学旅行で、ノロウイルスの、集団感染被害にあいまして、全国ニュースになりました。
私は病弱な体質のようで、何百人という感染者を出した中での、重症者の二人のうちの一人でした。
そこで入院することになってしまいました。
ノロウィルスは物凄く辛くて、吐き続けて、下痢し続けて、もう殺してくれって位辛かったです。
そんな中、担当の看護婦さんが、超絶可愛くて、優しくて、ヤバかったです。
男子校だったのもあってか、女性には免疫が無く、修学旅行中の学生と言う事で、特別優しくしてくれたのかもしれない。
同級生の男子たちは、バスで移動するたびに外を見て、車内で、女だー!!ギャルだー!!うおぉぉーって騒ぐんです。
40歳くらいのバスガイドにも、可愛い!最高!大絶賛の嵐。
あの看護婦さんは一生忘れないなぁ・・・。
大人なのに、子供扱いされた
28歳頃、とある病院で、採血の時に、アレルギーはありますか?とキツそうな看護婦さんに聞かれました。
私はアレルギーがたくさんあったので、
「え~っと、たくさんあるんですけど~、とりあえず刺激物・・・辛いものと・・・」
と言ったら看護婦さんに
「嫌いなものじゃなくてぇ~!」
と突っ込まれた。
「いやいや、辛いものは全部アレルギーが出るんです!」
と言ったら分かってくれましたが、子供扱いされたことは、一生忘れないだろう!
血液検査での採血で大丈夫?と5回も確認された
とある病院での、採血の時。
私は5回も看護婦さんに確認をされました。
看護婦さん「お注射、苦手ですか?」
私「大丈夫です」
看護婦さん「体調は大丈夫ですか?」
私「大丈夫です」
看護婦さん「注射しますよ?大丈夫ですか?」
私「大丈夫です!」(大丈夫だって言ってるじゃん!)
看護婦さん「本当に大丈夫ですか?」
私「大丈夫です!」(お願いだから早く刺して)
看護婦さん 「倒れないで下さいね!!」ブスッ
一体私は、どんな顔をしていたのだろう・・・?
心電図で感じまくってしまった。
健康診断での心電図検査って分かりますか。
上半身裸になって、看護婦さんが、全身に吸盤を装着するんです。
私は超絶敏感体質で、少しくすぐられると、とんでもない奇声がでます。
それを面白がられて、よく、くすぐられたもんだ。
そんな私にとって、この全身吸盤装着、&外しは、耐えられるものではない。
私にとっては、プレイ、そのものだった。
看護婦さんが装着するたびに、私は身をくねらせる。
なんとか無表情を装って、看護婦さんをチラ見すると、無反応。
それが何度か続くと、さすがに私も、
「すいません」と
大丈夫ですよ~と答えてくれましたが。
更につらいのは、外すとき。
「すいません、外すとき、ゆっくりお願いします・・・」
そのたびに、私は身をネジらせるのだった。
うっ!・・・
股間の痒みで、初めて男性に、お〇ん〇んを見せた
とある時期、私の股間は、とてつもない痒みが続きました。
もう地獄の日々!
しかし、どうしても病院に行きたくない!
何故なら、股間の物を見せなければいけないから!
しかしそんな事言ってられないくらい、猛烈な痒みが襲っていました。
「神様、私が何をしたと言うんですが!どうか助けてください!」
私は宗教やってないけれど、人間って本当に極限になると、神に頼ってしまものです
色々な市販薬を使っても効果なし!、私は自然治癒に任せていたが・・・
歩くことすら出来なくなり、股間のものに、ティッシュを巻いて、テープで止める日々。
このティッシュを巻いた状態で、数か月過ごしていたかな(笑)
外出するときは、常にテープと、ティッシュ持参。
しかしとある日に、彼女から、いい加減病院行こう!と言われました。
そりゃそうだ(笑)最初から病院に行くべきだよね!
嫌な事から逃げる私、ついにちん物を見てもらう覚悟、出来た。
いざ、泌尿器科へ、出陣!
病院にて、股間が痒いというと、皮膚科か、泌尿器科か、どっちで見るか病院側は困っていました。
私は皮膚科の先生が、とても嫌いなので、どうしても皮膚科は嫌!
中も痒いと力説して、泌尿器科へ。
ベットに横になっていると、これ股間の物出した状態で、待ってた方がいいのかな??と悩む。
突然看護婦さんきたら困るしなあ、先生来てから出そう、と思って剣を締まっていました。
そして忙しい先生が登場!
「早く出して!(怒)」
やっぱり出して待機が正解だった~(泣)
私的に、股間の物を、初対面の人に露出するなんて、結構勇気が必要だったんです。
その後、
先生「袋は?痒い?」
と聞かれました。先生って袋って言うんだーと感心しました。
病院での結果は、尿検査もしたけど、異常なし、ステロイド剤が処方されましたとさ。
この股間の痒みは、後程メガネの金属アレルギーと判明。(自分で発見)
今ではメガネが怖くなり、コンタクトレンズになりました。
幼いころお姉さん看護婦さんに誘惑された
私が小学生だったころ、酷いめまいの症状が出て、色々と病院を巡っていました。
脳神経、耳鼻科、眼科など。
とある
病院でMRIを取る時に、忘れもしない、看護婦さんが現れた。
超セクシーでクルクル髪で、胸元が開いていて、超丈が短いスカート!
今ではこんなのダメだと思うけど、昔ではおkだったのかな??
そんな人が、かがんで、超接近して耳元で、話してくるもんだから、超ドキドキ。
とにかく口調が、誘ってる感じの、セクシーな喋り方。
「動いちゃダメよぉ♡」
「お姉さんとの、約束守ってくれるぅ?♡」
「怖いと思うけど、少しの辛抱よぉ♡」
「僕、頑張ってねぇ♡」
他にも色々あったと思うけど。
表情から、仕草から全てがセクシー!!
小学生の自分に、耳元で、セクシーに囁くんです。
イメージしてみてください
小学生の自分には、刺激が強かったです。
そしてMRI超長くて、めちゃくちゃ怖かった~。
しかしお姉さんに会える!と思って、MRIから出ていくと、もうセクシー看護婦さんはもう居なかった。
それからしばらく、忘れられなかったけど、今思えば、僕遊ばれていたんだ。
脳神経はお年寄りばかりだから、小学生が可愛くて、いたずらしたのかもしれない。
あの興奮はもう2度と味わえない・・・