アスペルガー男の思想

アスペルガー、双極性障害、アトピー、を完治するためのブログ。アスペ的思考で様々な事を書いていきます。

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ヨハネ黙示録、再考察。コロナ、イナゴの襲来と黙示録が一致したと話題に。検証してみた

こんばんわ!モノです

今回は前ブログの陰謀論を書いていた時の、副産物

ヨハネ黙示録について。

 

私は預言とか、不思議な事とか大好きで

それを信じるわけでは無くて、それが本当か嘘か、調べたり考えたり、追及していく事が好きなんですよね~。

 

好奇心が旺盛で、宇宙の謎とか、興味ある人いるでしょ?そんな感じ。

特にも預言は、未来の事が分かるかもしれないと言う事で、私の大好物なんですw

 

以前ある程度完成させたこの、ヨハネ黙示録・・・。

もしかしてコロナウィルス関係ある!?と思って検証してみます!

 

 

www.blog-apurine.com

 

 

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 ちなみに私は宗教アレルギーなので、キリスト教徒ではありません。

YouTubeなんかで、都市伝説系は流行って来てますよね?

 

その中でもこの、世界中に信者がいる聖書、の預言書ヨハネ黙示録は

超難解で、解けるようなものではないそうです。

私の体調がMaxで良かった時に、スラスラと解けてしまいましたが、また考察をしてきます。

 

今ではアニメAKIRAが預言した、東京オリンピック、とその中止、経済破綻、○○の暴走

 

イルミナティカードなどが話題ですが。

聖書の預言も本物なので、興味を持ってもらいたいですね。

 

預言に興味がある人は、ご覧ください。

 

今回は、コロナと関係する、後半編、現在に関係する部分から考察していきます!

 

 

ヨハネ黙示録9章

ネットで少々話題になっているのが、黙示録9章を抜き取って、これコロナの事では?という情報がありました。

私の9章の説はイスラム国の説ですが、9章が現在なのは一致します

私も、気になる部分がありましたので、検証します!

 

では黙示録9章と検証していきます!

少々難しいので、ご注意を・・・。

 


新約聖書:ヨハネの黙示録:9章: 1節 第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。

私は一つの星が、天から地に落ちて来るのを見た、の解釈は星が落ちたような、衝撃的な出来事と解釈しています。


とにかく大きな出来事、世界に衝撃を与えることが、この章の始まり。

そして底知れぬとは、出口の見えない、終わりの見えないという意味

 

終わりの見えない、コロナとの闘いと考えることが出来る。
底知れぬ所とは、名前がアバドンとか言う名前で、意味は破壊者です。

新約聖書:ヨハネの黙示録:9章: 2節 そして、この底知れぬ所の穴が開かれた。すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり、その穴の煙で、太陽も空気も暗くなった。

コロアウィルスによる恐怖で、世界の雰囲気が悪くなった、空気が暗くなった。世界が不安や恐怖で包まれる。


新約聖書:ヨハネの黙示録:9章: 3節 その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。

聖書的に、さそりは恐怖を意味し、コロナウィルスも、恐怖の力を持っています。

インドの州の食料を食べつくしたイナゴの大群が、中国に向かっていると言う事で、この3節だけが抜き取られ、話題になりました。



新約聖書:ヨハネの黙示録:9章: 4節 彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはならないが、額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された

 

ウィルスは、植物には害を及ぼしませんね。

しかし額に神の印、の部分はコロナウィルスでは、説明できませんね。
 

新約聖書:ヨハネの黙示録:9章: 5節 彼らは、人間を殺すことはしないで、五か月のあいだ苦しめることだけが許された。彼らの与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であった。

 

コロナウィルスでは、死者が出ています。

五か月間苦しめるの部分も、コロナでは当てはまりません

 

イナゴが食料を食い尽くし、人々が恐怖するのか?


新約聖書:ヨハネの黙示録:9章: 6節 その時には、人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。

コロナに感染しても、死を願いません。

イナゴに食料を食い荒らされても、死を願う事は無いと思う。

 

追記:感染した苦しみは、もう殺してくれ!という苦しみかもしれない。

肺炎は辛いから。

新約聖書:ヨハネの黙示録:9章: 7節 これらのいなごは、出陣の用意のととのえられた馬によく似ており、その頭には金の冠のようなものをつけ、その顔は人間の顔のようであり、

新約聖書:ヨハネの黙示録:9章: 8節 また、そのかみの毛は女のかみのようであり、その歯はししの歯のようであった。

私が気になったのは、この部分で検証しようと思った

コロナ=クラウン=冠なので。

しかし顔は人間じゃないし、髪は女の髪ではないし、獅子の歯でもない


新約聖書:ヨハネの黙示録:9章: 9節 また、鉄の胸当のような胸当をつけており、その羽の音は、馬に引かれて戦場に急ぐ多くの戦車の響きのようであった

 

コロナとはかけ離れます

イナゴともかけ離れています。

 

この編から、コロナウィルス、イナゴ説が、怪しくなります



新約聖書:ヨハネの黙示録:9章: 10節 その上、さそりのような尾と針とを持っている。その尾には、五か月のあいだ人間をそこなう力がある。

コロナとは全く一致しないし、イナゴとも一致しない

 

追記:コロナもイナゴも、針を持っているが該当しない

五か月間人間を損なうは、当てはまる

新約聖書:ヨハネの黙示録:9章: 11節 彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバドンと言い、ギリシヤ語ではアポルオンと言う。

 

やはり元々書いた解釈、この章はイスラム国の事を、書いていたと思います。

 

追記:黙示録を完全解読したと思っている私でも、

9章はコロナ、イナゴの襲来説は、当てはまる箇所が多いです。

しかし、完全に全てがハマる訳でもなく、イスラム国を代入した方が、全てががっちりハマります。

 

 

9章イスラム国、興味がある人は、過去記事をご覧ください

その後・・・。


新約聖書:ヨハネの黙示録:9章: 12節 第一のわざわいは、過ぎ去った。見よ、この後、なお二つのわざわいが来る。

新約聖書:ヨハネの黙示録:9章: 13節 第六の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、一つの声が、神のみまえにある金の祭壇の四つの角から出て、

新約聖書:ヨハネの黙示録:9章: 14節 ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。「大ユウフラテ川のほとりにつながれている四人の御使を、解いてやれ」。

新約聖書:ヨハネの黙示録:9章: 15節 すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれた。

新約聖書:ヨハネの黙示録:9章: 16節 騎兵隊の数は二億であった。わたしはその数を聞いた。


二億の軍隊は中国以外ありえないです

新約聖書:ヨハネの黙示録:9章: 17節 そして、まぼろしの中で、それらの馬とそれに乗っている者たちとを見ると、乗っている者たちは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当をつけていた。そして、それらの馬の頭はししの頭のようであって、その口から火と煙と硫黄とが、出ていた。

中国軍の軍服と戦車です。

新約聖書:ヨハネの黙示録:9章: 18節 この三つの災害、すなわち、彼らの口から出て来る火と煙と硫黄とによって、人間の三分の一は殺されてしまった。

2億の軍隊が人間の1/3を殺す、この文は非常に恐ろしいです。絶対戦車を日本に上陸させてはならない。

新約聖書:ヨハネの黙示録:9章: 19節 馬の力はその口と尾とにある。その尾はへびに似ていて、それに頭があり、その頭で人に害を加えるのである。

尾は砲台で戦車生き物として見た場合砲台は尻尾に見える。その尻尾の先端から火と煙と硫黄、つまり火薬で人を殺す
口は対人用の機関銃。

新約聖書:ヨハネの黙示録:9章: 20節 これらの災害で殺されずに残った人々は、自分の手で造ったものについて、悔い改めようとせず、また悪霊のたぐいや、金、銀、銅、石、木で造られ、見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を礼拝して、やめようともしなかった。

それでも人々は神を求めない、神に祈らない。

新約聖書:ヨハネの黙示録:9章: 21節 また、彼らは、その犯した殺人や、まじないや、不品行や、盗みを悔い改めようとしなかった。


これから起こる、中国を中心とした国との、大規模戦争、二億の軍隊、人類の1/3は死ぬ・・・。

 

何故この部分が今なのかは、過去の解釈を見ていけば分かります

様々な聖書学者、陰謀論者、情報通は、時間軸を無視しています。

 

つまり都合の良い部分を抜き取って、無知な方々に広めています。

 

有名な黙示録四騎士とか、第二次世界大戦の事だからね!

過去の事を、現代、未来に当てはめて、都合よく切り取って話されても困るよ!

 

プロの方、学者、説明するなら、私の解釈のように、全ての時間軸を繋げて、説明してください。

 

学者はこの黙示録、時間軸はバラバラだと言っています。

そんなわけあるか。

 

 

と言う事で9章はを全て説明できるのは、対テロ戦争

そして次は、中国と、その仲間たちとの戦争