アスペルガー男の思想

アスペルガー、双極性障害、アトピー、を完治するためのブログ。アスペ的思考で様々な事を書いていきます。

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はてなブログのアクセスアップ方法と、よく見る危険行為について

今回は、アクセス数が増えたり、読者が増えたりする、物凄い簡単な方法、と注意点を紹介します。

 

誰でも知っているような事ですけど、中には知らないし、知っててもやらない人はいます。

 

私のその一人です。

 

 

ペンギン

 

はてなブログでのアクセスなんて・・・検索で来てもらえればいいんだ!と思ってね・・・。

 

中には、とても良い記事を書いているのに、読者もいなく、スターも無く、アクセスも無さそうなブログってあります。

 

どんなに良い記事を書いても、見られなくては意味がありません。

 

その為には、自分のブログの存在を、知ってもらう宣伝が必要だと感じました。

 

 

ということで、やり方を紹介します

 

 

 

他の人のブログを読む事!

 

私は、記事を書くのと同等に、他の人のブログを読むのは、大事だと感じました。

 

そこから書き方、テクニック、デザインなど、色々なものを学べます。

 

読んだら、必ずスターを送ることも大事です。

 

それで存在を、知ってもらうことが出来ますから、送らないのはとても、勿体ない事です。

 

 

気に入ったブログがあったら積極的に読者登録

 

読者登録すると、スター以上に存在をアピールできます

 

相手も返してくれることも、多くあります。

 

でも誰にでもすれば良い、というものではなく、読むブログした方がいいです。

 

その理由は、後程説明します

 

注意なのが、一日何十件も、読者登録をしまくること。

 

これは不正っぽいし、スパム扱いされ、アカウント停止されちゃいます。

 

これは公式にも書いてあるんですが、自分のブログへの誘導目的や、

 

内容に関係なく短期間で大量に購読しまくると、スパムと判断されます

 

 

コメントやブックマークを積極的にする

 

スターの数より、圧倒的に少ないのが、コメントやブクマ。

 

なのでより存在を、アピールする効果があります

 

興味のないブログを購読すると、読むのは苦痛だし、自分の為にもならない。

 

だとしたら、為になるブログ、興味あるブログを読んだ方が良いですよね。

 

そして、相手に嫌がられない程度に、コメントしたり、ブクマをしましょう!

 

どんな相手でも、嫌なコメントじゃなければ、相手も嬉しいと思います!

 

 

ここでも注意なのが、内容とか関係なしに、付き合いだから、友人だからと、毎回ブクマを送るのも、危険なようです。

 

 

どこからがアウトなのか、色々と不透明ですが、怪しいことはやらないでおきましょう。

 

 

初心者がやりがちな危険行為

 ブログを見ていると、これは危ないなぁ、と思う事があります

 

特にブログやりたての、初心者の人がやっています。

 

意外な事が、危険行為だったりするので、まとめていきますね!

 

ブクマや読者登録の催促

 

ブクマ登録お願いします!クリックしてくださいお願いします!

 

これらは公式のはてな規約にある、明示的依頼に当たります。

 

違反行為なので、よく見ますので、大丈夫だと勘違いして、マネしないようにしましょう。

 

まあやりたければ、登録してくれたら嬉しいなぁーだったら、セーフかも。

 

危ないので、やらないに越したことは無いです。

 

 自分のブログ広告を、自分でクリックする

 

これは超危険で、即アカウント停止になる危険行為です。

 

間違ってクリックしちゃう人も、いるかと思います

 

それでも危険なので、グーグルに、間違えてクリックしちゃいましたとか、連絡した方が良いです。

 

他端末でのアクセス

 

ログアウトして、自分のブログを、検索で見つけて、自分で色んな記事を見まくると、アクセスが上がります。

 

検索でアクセスが増えると、グーグルの評価も上がりますが、不正行為なのでばれます。

 

絶対にやっちゃダメです!

 

リア友などのアクセス

 

リア友や、家族、会社などで、応援の為にアクセスしていると、公平性が無くなるので、不正行為です。

 

これも処罰の対象になります。

 

 

最後に

 

やましい事、ズルい事、不正行為は絶対にやめましょう!

 

一番良いのはやっぱり、はてなブログ内での交流。

 

相手のブログを読んで、応援して、自分も助けてもらい、助け合いながら成長していくのが良いと思います!

 

自分は交流が苦手ですが、積極的にならないといけないなぁー、と思いました