アスペルガー男の思想

アスペルガー、双極性障害、アトピー、を完治するためのブログ。アスペ的思考で様々な事を書いていきます。

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【愚痴注意】病気に対して思う事

どうもものです

最近体調がかなり回復しました。

今の療法が合っているんだと思います

体調も回復し、色々考える事も出来るようになったので、ちょと愚痴ります

 

最近も自分の体調不良(セロトニン)症候群の事をヤフー知恵袋に相談しました

分子栄養学に詳しい人、と前置きして。

 

そうしたらまー、病院脳の人が、本当に常識に固定されたような人が回答してきて。

病院行きましょうだの、薬を飲みましょうだの、医療を頼りましょう、論文ではこうだの

自分が一番嫌がるタイプの、回答を頂きました。

もう返答する気も無い。

 

こっちはもう、8年くらい病院で、慢性疾患が治らない事は分かり切っていて

論文は、この国日本なのにアメリカのデータ出してきたり、

論文系は、利権が絡んでいて信用してない。

依頼して、企業に有利になるような論文が出ているからです。

 

論文盲目系の頭固い、勉強脳というか、マニュアル人間と言うか、病院行けとか、固定概念の強い、頭の固まった人はほんと苛つきます。

逆に言えばこういう人たちは、社会で成功して、自分の様なマニュアル外の人間は排斥されるので、世の中ではマニュアル系人間が評価され好かれるのは分かります。

 

慢性精神病、病院に行っても治らない、と私が言うと

ちゃんと薬飲んでないから、心の問題、生まれつきだから仕方ないという意見の方がマニュアル脳で評価される。

いや、ネットで探せばいくらでも、治す方法あるけど。

 

アトピーが病院で治らないって言うと

ちゃんと薬を塗ろう、体質だから仕方ない、という思考停止のマニュアル人間の方が評価される。

そこから思考をめぐらせて、本当の原因とは何か?を探ろうとしない

マニュアルが絶対だ、医者が病院が絶対だ、というマニュアル人間が多くて目立つし評価されるから、こういうことでも本当の情報が出回らない

 

 

そのせいで、同じマニュアル脳が、精神薬を飲み続け

アトピー患者がステロイドを塗り続ける、そして長期使用の副作用もある

こういう状態がうんざりだ。

 

私はあんまり苛つかないんだけど、今日は苛ついた

その理由が

 

私は25年アトピーで苦しみ、ステロイドを塗り続け、更に悪化していた。

大人になり、仕事が出来なくなり、時間が出来て

私の人生は、まず全ての病気を治さないと始まらないと決心。

 

そこでいくら何でも、病院でアトピーが治らないなんておかしい、と気が付き

そこから猛勉強、情報収集

正しい知識を得て、完全に完治しました。

こういう経験があるから、慢性疾患に対して病院って何なんだって思ってしまうのです。

 

精神科に対しても同様で、向精神薬を飲んでも、ハイになるだけで、根本的に治りませんでした。

使用すると効果が薄くなり、もっと強力な薬に変わって行きましたし、辛かったです

精神病も、かなり改善しました。

精神異常は、ステロイドのホルモン異常もあったようで、ステロイドを止めたらとても落ち着きました。

 

今の所疲れやすいという程度、まで回復しました。

最初から知っていれば・・・って思いますね。

 

ステロイドの離脱期間1年

精神薬の使用期間1年

漢方薬を試すこと1,2年

本当の知識の収集に、1年

自分の身体で色々試すこと、2,3年

 

私は病気への対応で7,8年浪費しました。

最初から、真実が常識だったら、こんな苦労はしなかったし、病気で苦しむことも無かった。

 

だからこそ、病院へ行きましょう、という言葉が、気に障るのかもしれません。

 

何年も情報収集して、色んな事試して

これが効く

これが原因

ってものを試して、月日を浪費した。

 

でも最近やっと、色んなこれが効く、これが原因の全てが繋がる、大本を見つけたんですね。

それがいわゆる、藤川理論ですけど、これは真に理解するのは難しいです。

治し方や、藤川理論外の事も、過去記事で書いているので参照にしてください

アトピー、アレルギー関係の記事は参考になるかと

 

精神病は、メチレーション回路の学習が大事なんですけど

最近はキヌレニン回路について学習しています

これについても理解し、まとめられたら記事にすると思います。

 

精神病に関して言うと、ちょっと調べる脳があったり、賢い人は、神経伝達物質の過不足、と言う所までは知っています。

それで何で過不足になるんだろう?とは考えますが

神経伝達物質の原料は何だろう?とは中々考えません。

 

単純な話、原因が神経伝達物質の場合、神経伝達物質の原料を摂取すればいいだけなんですよね。

神経伝達物質(セロトニン、ドーパミン、GABAなど)

実際精神薬って、この辺に作用している薬ですからね。

まるで詐欺のようだと思いませんか??

 

精神薬じゃなくて、神経伝達物質の原料を摂取すればいいんです。

そこが更に学習が必要で、本を読んだ方が良い

 

一番重要なのが、たんぱく質、脂質、そしてビタミン、ミネラル

精神には、鉄、亜鉛、マグネシウム、カルシウム、ヨウ素、マンガン、ビタミンB群、特にB3(ナイアシン),B6、葉酸、B12などが関与している。

自分の体質で、何が足りてないか、何を摂取すればいいかは、学習が必要になる。

女性は特に、タンパク、鉄が不足しやすい。

 

糖質はエネルギー以外使い道は無い。

現代人は、糖質過多で、タンパク、脂質、ビタミン、ミネラル不足

これが病気の原因

 

簡単な例だと、鉄不足はイライラという症状が出て、精神異常を引き起こしますね。

精神は栄養素を密接なかかわりがあります。

でも私は精神薬が絶対必要ない、と言いたいわけじゃない

緊急時自分もある程度精神薬に助けられたと思う。

症状が酷い時は必要、でもずっと飲み続けて、皆が完治するわけでは無いと思う。

完治したと思っても、同じ環境になれば、再発もしやすい、それを完治とは言えない

もちろん完全完治したって人もいると思います

 

 

肥満も代表的な病気で、糖質は体内で溜まる脂質になる。

肥満だけどお腹が減る不思議現象、これは体が栄養不足だと、栄養を欲している

それなのに糖質ばかり摂取する、悲しい現象だ

 

アトピーは皮膚の病気です

皮膚はたんぱく質で出来ています

アトピーは自己免疫疾患、免疫もたんぱく質で出来ています。

なので二重にたんぱく質が必要で、タンパク不足病です

その追加要因で、タンパク合成をする亜鉛だとか、タンパク代謝を助けるビタミンなどの栄養素が必要。脂溶性ビタミン、A、Dも重要です

アトピー患者は脂質異常の場合もあり、オメガ6に傾きすぎている事もあります。

 

病気の原因って、炎症(免疫疾患)が多くて、その発生因子は多岐にわたる

金属アレルギー、カンジダ感染、ウィルス感染、化学物質過敏症、電磁波、食品添加物、風呂の塩素、グルテン、カゼイン、レクチン、リーキーガット、腸内環境

など色々あります

これら全部たんぱく質不足、で説明できるんですよね。

テレビでも良くやる、腸内環境は、たんぱく質が不足すると消化酵素が減り、悪玉菌を殺菌できなくなるんですよね。

腸内環境を変えたいって人は環境悪い人で、乳酸菌とると悪玉菌の餌になるんだよね。

 

最近だと、鬱病はヒトヘルペス感染によるものが原因だった!と発表されています

これって結局、免疫低下(タンパク不足)でしょって思う。

色んな事が、たんぱく質不足で説明できる

 

人間はたんぱく質で出来ているのだから、最重要なのは当たり前の話なのかもしれない

たんぱく質=プロテインの語源は、最も重要なもの、です

皆が良く知るプロテイン、あれば病気を治す救世主、という認識が広まって欲しい。

 

5年ぶりくらいに、ちょと苛ついてしまった。。。

 適当に書きなぐった内容です、不快に感じた方いたらすみません。