アスペルガー男の思想

アスペルガー、双極性障害、アトピー、を完治するためのブログ。アスペ的思考で様々な事を書いていきます。

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最近の体調、アトピー、アレルギーが治って。

こんばんわ、今回はグダグダと独り言を書いていきます。

栄養療法を始めて、即効で、アトピー、アレルギーが治りました。

一気に栄養素も入れたので、何が一番聞いたとかは分かりません。

 

アトピー改善には、ビオチン療法だとか、菜食主義だとか、腸内環境だとか有名ですね。

ビオチン(ミヤリサン)療法だと、治るのに2,3年はかかるとか言われます。

僕も長期間続けましたが、効果は感じませんでした。

 

たんぱく質+栄養素を試すと、10日くらいで治りました。

湿疹が全部消えた感じです。

 

そんな感じで2か月が経過したんですが、試しにアレルギーである乳製品を摂取すると、アレルギーが出ませんでした。

ビタミンD療法でも、一時的に効いて、アレルギーが出ませんでしたが、だるくなったり、摂取を増やすとアレルギーが出ました。

 

今回のアレルギー治癒は、いくら食べてもアレルギーが出ない、完全治癒の様な状態です。

私は、大豆、乳製品、牛肉、キク科、バラ科、ごま、にんにく、などのアレルギーがありました。

今は醤油や、みそ汁も食べられます。

チーズや、ヨーグルト、アイスクリームが大好きで、毎日食べています。

ごまも、ごま油が平気になりました。

 

にんにくは、髪の毛が抜けるので、それが怖くて一生食べません。

そんな感じで毎日好きなものを、食べられるようになりました。

 

特に乳製品(大好き)、みそ汁、牛肉は嬉しいです

乳製品って健康には賛否両論がありますが、特にチーズは体にいいです。

体にいい事がたくさんあるので、チーズの記事作りたいくらいですね。(いつか作る)

 

みそ汁(大豆レクチン)は、やっぱり腸を傷つけるので、日常的には食べないで、飲食店だとか仕方ない時、食べたいなと思う時限定で食べようかと思う。

 

 

アトピーで、菜食とか、腸内環境改善をオススメしない理由として。

 

アトピーは皮膚の病気、皮膚はタンパク、脂質から出来ています。

だからタンパク、脂質が大事と言うシンプルな、考え方です

タンパク不足だと、古いアミノ酸(廃材)から体を作るので、異物と判断され自己免疫疾患が起きやすい。

これに+栄養素が足りて居なく、免疫が不十分だと確率はあがる。

 

菜食主義というのは、この一番重要なたんぱく質を排除する

たんぱく源の、豆は、吸収が悪く、腸を傷つける

豆は発酵処理しないと、毒素がたくさんです(豆腐、納豆などおk)

タンパクは体重分最低限欲しくて、病気の場合もっと必要で、豆では足りない。

エストロゲン、ゴイトロゲン、レクチン、サポニン、膵臓酵素阻害物質、反栄養素などリスクが多い。

最近有名な人だと、スティーブ・ジョブズが菜食主義で、昔は髪がフサフサだったのに禿げた。

これはタンパク不足が大きいだろうし、果物を多く食べたようでこれが、膵臓に悪い、その上豆を多く食べていたかもしれない。

果物は体に良い、と思われるかもしれないが果糖なので、少量までです。

 

野菜は糖や、脂肪の吸収を阻害する、これを健康に良いと勘違いしがちだが

同時に栄養素の吸収も阻害する

野菜中心、野菜の取りすぎは、栄養不足を引き起こす(冷え、だるさ、やる気低下、エネルギー不足など)

 

それを表しているのが、菜食主義者の有名人と、野菜嫌いの有名人。

以前記事を作ったが、野菜が一切食べれない有名人がいる

その特徴が、超一流アスリートであったり、物凄い見た目が綺麗で、元気という特徴がある。

 

www.blog-apurine.com

 

最近ではイチローさんが、食事は一切気にしていない、ハンバーガーばかり食べてた、と言っていました。

実はハンバーガーって、糖質、脂質、たんぱく質のバランスが良いんですよね。

 

昔テレビで肉は体に悪い、と散々宣伝して、野菜は体に良い!って今でも宣伝しています。

私はテレビって嘘つきだと思うし、医者とか私は病気を治してくれなかったので、西洋医学を信用していません。(手術とかは凄い)

 

私は野菜嫌いではないし、日常的に食べています

抗酸化物質、ファイトケミカルなど有益な部分もあります。

でも野菜中心、野菜で健康っていうのは間違っています。

たんぱく質、脂質、少しの糖質、そして少しの野菜、果物。

メインはやっぱりたんぱく質(肉、魚、卵、乳製品)です

 

野菜は食物繊維が多いから、体にいいんだ!って思うかもしれません。

でもそんなに食物繊維入っていません。

食物繊維でも大事なのは、水溶性食物繊維。

だから私は、野菜同様、海藻も大事だと思います。

私の場合、プロテインに食物繊維いれたり、もち麦、大麦を食べたりです。

大麦、もち麦は食物繊維が多いので、超オススメです。

野菜は逆に、便秘を悪化させる恐れもあります。

 

野菜はブロッコリー、大根、人参、タマネギなど、アブラナ科の野菜が特にお勧めです

水溶性食物繊維は逆に、ミネラルの吸収を良くしたりもするので、水溶性がオススメ。

不溶性食物繊維は、ミネラルを阻害します

 

私は野菜を摂取してますし、野菜批判をしたいわけでもない。

野菜は凄く良いみたいなイメージを持ち、野菜中心になる人がいるから、野菜の良い所、悪い所も発信して、偏る人に忠告したい

野菜はほどほどにしよう。

 

 

腸内環境について

 

アトピーの話には、よく腸内環境が出てくるが、これはもう古い話です

要は悪玉菌が増えすぎている、ということですが

これはたんぱく質不足による、酵素不足です。

胃酸などが足りないと、殺菌できなくなり、悪玉菌が増えます。

 

そんな状態で、野菜だ、乳酸菌だとか意味ないんです。

酵素が足りていないと、むしろ乳酸菌は、悪玉菌の餌にもなります。

酵素をとるなら。野菜だ、果物だ、スムージーだという人もいいです。

 

そんなもの一過性だし、続けるにしても費用が掛かります。

本物の酵素商品も少なく、本物は高額で、継続するにはお金持ちでなくてはならない。

本物の酵素、万田酵素や、本物の酵素ドリンク、高いですよね??

 

酵素というのは、体内でたんぱく質から作られるので、たんぱく質を摂取するのが一番いいんです。

特に、消化酵素が入っている、プロテインなんかオススメです

そうやって酵素が足りて、胃酸が出て、悪玉菌を殺菌できれば、もはや乳酸菌なんて必要ですかって感じです

 

 

こんな感じで、現代人には、しっかりとたんぱく質(肉、魚、卵、苦手ならプロテイン)を摂取して欲しいです。

皮膚を作ったり、神経にも左右するので、見た目が良くなり、精神的にも強くなります。