こんばんわ、今回は様々なものを試してきて、オススメなものをまとめていきたいと思います。
特にも、アルカリ性(抗酸化)なものや健康に役立つものを紹介していきます。
個人的に重要だと思う順に紹介していきます(日常的に使うものほど重要度が高い)
サプリよりも、日常の食生活の方が占める割合が多いですから、遥かに重要です。
病気の原因は酸化、冷えという事が分かったので、抗酸化物質や温める作用があるものを紹介していきます。
にがりを除去した塩 皇帝塩 水晶塩(陽性アルカリ性)
少し健康に意識がある人なら、精製塩は悪くて自然塩が良いという事で、自然塩を使用している人も多いでしょう。
精製塩は海が汚れている問題から生まれました、日本の海で作られ、環境ホルモン(ダイオキシンなど)、重金属などが取り除かれていない塩は、決して健康に良いとは言えません。
にがりの健康問題もあって、古来の塩はにがりが取り除かれる製法をしていました。
現代ではにがりが取り除かれている塩は、数少ないです。何故なら長期の時間を要するからです。
こうした問題が除かれた、安全と言える塩は皇帝塩くらいです。
他には水晶塩という、深海から作られ、1年間熟成させにがりを取り除いたものも比較的安全でしょう。
岩塩は発がん性があります
塩の有効性は少し調べれば分かりますが、基本的に弱っている人に有効です。
疲れ、冷え、低血圧、貧血、肌荒れ、食欲不振、などで塩は健康問題において最も重要だと感じます
東北地方は寒いから、しょっぱいものが多いし、肉体労働者などよく汗をかく人にもより重要です
高血圧を引き起こすのは、精製塩であって私は熟成塩で逆に血圧が下がりました。
熟成醤油、熟成味噌(陽性アルカリ性)
本来大豆は毒性があるので、納豆、豆腐、味噌、醤油など発酵させて毒性を消している。
そこで危険なのが豆乳や、発酵させてない醤油、味噌です。
甲状腺阻害、膵臓酵素阻害、腸を傷つけるレクチンなど有害です。
一般人なら、昔からの製法や、天然醸造、発酵させていると書かれたものを選んで下さい。
大豆アレルギーがあったり、更に健康効果が欲しい人は長期熟成ものがお勧めです。
たんぱく質が分解されアミノ酸となった、非常に吸収率の良い健康効果が高い食品なので、毎日でも食べる事をお勧めします。
赤みそは調理が難しいので注意してくださいね~。
梅干し 抗酸化 クエン酸 塩分(陽性アルカリ性)
減塩、ハチミツ入り、甘味料、着色料、食品添加物などで健康効果が無くなってしまった、むしろ健康被害のある梅干し。
本来はクエン酸豊富で、塩分が多く、シソ入りなら更に効果が増大する健康食品でした。
ネットで探せば、塩、シソ、梅、この3つだけの梅干しは売っています
クエン酸は非常に体に有益で、毎日取り入れたい栄養素。
本物の梅干しなら、毎日1,2個食べる事をお勧めします
もちろん嗜好品として、甘い梅干しを食べるのは個人の自由です
しっかり酸っぱい梅干しです。私はバラ科アレルギーで、リンゴやブルベリーでもアレルギーが出ますが、これはアレルギーが出ませんでした。
デーツ 甘み 抗酸化 高カリウム (陰性アルカリ性)
乳製品、スイーツなどジャンクフードはどうしても体に悪い。でも甘いものは食べたくなります。
そんな時にお勧めなのが、デーツです。
抗酸化力が強く、栄養素も多いのでおやつにオススメ。
でもカリウムが多いので体を冷やす効果も高いので、食べ過ぎに注意
日ごろ、自然塩、味噌などでしっかり塩分を摂取することが必要です
デーツの味は黒糖のように、濃くて甘い味で、苦手な人は苦手なようです
orac値は3895で抗酸化力が強いです。
果物ではプルーンが抗酸化力が強いので、バラ科アレルギーが無ければ、ドライフルーツやミキプルーンなどがお勧めです。
酒粕(熟成)
最近最も効果に驚いた食品
酒粕は栄養の宝庫で、美容効果、腸内環境改善、抗酸化、アレルギー改善効果、痩せる効果など様々な効果があります。
料理や甘酒に使用できますがやはり、個人的には砂糖を入れない方が良いです
本物の酒粕は、砂糖を入れなくても美味しい甘酒が出来ます。
酒粕もよく熟成されたものが良く、効果も全然違います。
本当の効果のある酒粕は、冷え性の時でも寝て起きたら、熱くて汗だくになる程温まります。
腸内環境の改善も凄まじく、いくら食べても体重が元どうりなのには驚きました
しかしアルコールがあるので、摂取して顔が赤くなったりする人はリスク有で、よく加熱(5分)してアルコールを飛ばす必要があります。
酒粕の分解物による抗酸化作用 | 美と健康の研究 | 月桂冠総合研究所 | 月桂冠
ちなみに市販の酒粕には私が体感した効果はありませんでした。6種類くらい試して一つだけでした。なので効果の高い酒粕には中々巡り合えないと思います。
私が強い効果を感じたのは秋田の、鈴木酒造の秀よしというお酒の酒粕です(恐らくネット販売していない)
玄米コーヒー 黒焼き (陽性アルカリ性)
長期焙煎により、多量のメラノイジンが含まれる黒焼き。メラノイジンの抗酸化力はビタミンEよりも強力
製法には焦げないように温度調節、長期焙煎したモノがオススメで、製法にこだわっている物が良い。
コーヒーも抗酸化力が強いのだけれど、カフェイン不耐症や大豆アレルギーの場合、代替品としても利用できる
私は大豆アレルギーでカフェイン不耐症なので愛用しています
コーヒーのように冷える効果も無いので、冷え性にもお勧めです
3年番茶 ノンカフェイン カテキン 抗酸化
こちらも冷え性、カフェイン不耐症の方にお勧めです。
3年番茶はカフェインが少ないので、カフェインに弱い方はカフェインフリーの3年番茶がお勧めです
モリンガ(アルカリ性)栄養素 抗酸化 ポリフェノール
栄養素ナンバーワンの植物としてモリンガは有名です。
粉末の物は正直美味しくないので、ティーパックのお茶か、サプリメントがオススメ。
ポリフェノールも豊富で、抗酸化作用も強いです
https://www.atpress.ne.jp/releases/177748/att_177748_3.pdf
orac値は77000と非常に高いです
このモリンガ茶は美味しかったです。
クエン酸 アルカリ化 疲労回復
クエン酸には疲労回復効果、抗酸化効果があります
梅干し、柑橘類などに多いですが、アレルギーなどで食べられない場合粉末から摂取する方法もあります。
水で溶かして飲むだけで、手軽で経済的にクエン酸が摂取出来ます
クローブ サプリメント 油性と水溶性の抗酸化
orac値314446という物凄い数値を出して一位のクローブ。
その上、貴重な油への抗酸化作用があります。
シナモンも非常に抗酸化作用が強く、シミが消えるレベル(テレビで放送された)ですがクローブの抗酸化力は凄いです。
私自身はクローブを、セロリスープや、グリーンカレーに入れて使うのですが、そんなに出番が多くありません。
セロリスープにセージやクローブを入れると、非常に美味しいのですが。。。
美味しいクローブの使い方が、他に知らないのでこれからは手抜きで、サプリメントを使用することにします。。。(アイハーブで購入可能)
シナモンも抗酸化力3位ですが、セイロンシナモンを使用すると有害なクマリンが含まれていません。
カシアシナモンなどは使用量が決められているのでご注意ください
コショウ 抗酸化 アルカリ性
胡椒も抗酸化力が非常に強い食品です。
orac値は27618で24位です
胡椒は何よりも、様々な良に合うし美味しいので活躍の場が広いです。
肉でも魚でも、スープでも、炒め物でも美味しくなるので使用量は増えます
山椒はジャパニーズペッパーと言われ、胡椒同様に汎用性が高く、抗酸化力も強いでしょう。
特に京都では様々なものに、山椒をかけるようですが、、、山椒を多めに食べた時の体の温まり方は凄かったので、血流が良くなったり、体を温める効果が高いと思います。
バジル(乾燥orac値67553)、シソ βカロテン 強い抗酸化
乾燥バジルは抗酸化力15位です
同様にセージやタイムなどのシソ科ハーブは、抗酸化力が高いようです
私の調べではバジルはβカロテンが多いが、セージやタイムはβカロテンが多いのか不明です
日本で言えば青じそ、赤しそでβカロテン豊富で抗酸化力が強いです
特にスープにすると有効成分がスープに溶けだし、抗酸化力が上がります。意外とみそ汁に入れると美味しいですよ。
黒砂糖 (弱アルカリ性陰性)メープルシロップ ジャラハニー ハチミツ
甘いものは体を冷やす効果があるので、甘みは陽性体質の人には必要なものです。
その中でもアルカリ性の物を選ぶのが良いでしょう。
黒砂糖、メープルシロップ、ジャラハニー、デーツシロップなどがお勧めです。
糖分だけでなく栄養素も摂取出来ます。
健康効果の高いハチミツです
このハチミツが安くて美味です
水素水 日田天領水 プラズマ解離水 水素バス ドクターウォーター
水素系は怪しいと思われがちですが効果が高いです。
特に日田天領水、ドクターウォーターはシリカも多くお勧めです。
普通の水と美味しさの別格です。
水素水は経済面で、水素スティックがお勧めです。
水素風呂も凄く温まるのでお勧めですよ。(ドウシシャ製のが安い)
カレー粉(陰性アルカリ)S&B
香辛料のブレンドで、抗酸化の塊です。
ターメリック(ウコン)、コリアンダー(パクチー)陳皮(みかんの皮)クミン、フェンネル、胡椒、唐辛子などが入っています
入っている物や配合量は、カレー粉によって違いますが、どれも抗酸化力が高い事は確かでしょう。
ウコン (春、秋、薬ウコン)シュウ酸
栄養素 ビタミンミネラル(ビタミンB群、亜鉛、カルシウム、鉄、マグネシウムなど) (補酵素、抗酸化、精神安定)
抗酸化力が非常に強いのがウコンで、基本的に健康効果は強いとされます
しかし多量な鉄があるので、肝臓に持病がある人にとって、死ぬレベルで危険な物なのでご注意ください。
脂肪肝、肝炎、アレルギーなど人によっては、ウコンは危険です
抗酸化され満たされていないと上手く使われない。消耗、中和などに消費されてしまう。
栄養素の効果が出ない人はまず、日ごろの食生活の見直し、抗酸化を先にしないと効果が出ない。
大抵の人は抗酸化がなされていないので、栄養素系のサプリは無駄金になりやすい。
こうした栄養素は、精神安定、エネルギーの生産、美肌効果、抗酸化など、精神や肉体にとって大切な栄養素です
スピルリナ(アルカリ性)
強いアルカリ性や、豊富な栄養素があります
栄養補助食品、抗酸化として強い効果があります
クラチャイダム トンカットアリ 抗酸化 ED 疲労回復
アミノ酸が多量に含まれているサプリメント
特に冷えや、EDに良く効きます。
ポリフェノールも多いので抗酸化力も強いです
精力剤としても有名ですが、滋養強壮、美肌、アレルギー緩和、肥満解消など様々な効果があります
エプセムソルト マグネシウム
エプセムソルト=硫酸マグネシウムの事で、バスソルトとして使用するのが一般的です
皮膚からマグネシウムを経皮吸収出来るので、とても温まります
市販の入浴剤はアトピーに良くないので、エプセムソルトがお勧めです。
特にアイハーブで安く買えるのでお勧めです
レモン果汁 シークワーサー、じゃばら サジー 抗酸化 クエン酸 ポリフェノール ビタミンc
レモン果汁は抗酸化、クエン酸を多量に含みポリフェノールも豊富です
シークワーサーは抗酸化 ポリフェノール クエン酸 レモンの2,2倍 梅干しの1,6倍のクエン酸 ヘスペリジンが豊富です
サジーには鉄が多く含まれ、体質改善で鉄が吸収しやすくなれるので、貧血防止、貧血女子にはとてもお勧めできます
ハブ酒 ハブ粉 アミノ酸 要注意
以前ハブにとても効果を感じたので、かなり効果が高いと思います
精力剤としてはもちろん、滋養強壮、疲労回復効果は凄いです
効果はトップレベルだと思いますね。
ハブ酒アルコール40度はかなり酒が強い人でないと危ないと感じたので、酒豪の人にお勧めです。
非常に酔いやすいので中々酔わない人にオススメ。個人的にウォッカの5,6倍酔いやすい
高麗人参
説明不要の滋養強壮サプリメント。冷え性や、疲労回復、貧血解消など様々な効果があります。
貝カルシウム 抗酸化 カルシウム
古来の人は元々、動物の骨からカルシウムを摂取していたが、現代人は部位をバラバラで食べるし、骨は食べないのでカルシウムが不足している。
なので小魚からカルシウムを摂取するのがお勧めだが、特に不足している人は貝カルシウムががオススメ。カルシウムによっては有害な物もあるので要注意
天然出汁(あご、いわし、しいたけ、昆布、かつお) アミノ酸
現代人は自炊しても、化学調味料、コンソメや出来合いの出汁、鍋の素などに頼りがち。それでは自炊の良い面が台無しなので、自然の食品から出汁を取るのが体に負荷がかからない。
良く分からないような、化学物質が入っていたらお勧めしない。(タンパク加水分解物、人工甘味料、着色料など)
自分で成分表を調べて勉強する必要もある
マテ茶 抗酸化 緑茶、ワイン
抗酸化力が強い飲み物にマテ茶があります
基本的に南米やアフリカなど、日差しが強い地域の物は、冷やす効果と抗酸化力が強いです。
ワインは未だとポリフェノールの多いワインが売っているので、お酒に強い人にはお勧めです。お酒が弱い人、顔が赤くなる人は健康リスクが大きいので控えた方が良いです。
お茶は水出しがオススメで、テアニンが摂取できるので睡眠の質が向上し、抗酸化物質のメラトニン量が増えます
睡眠の質が大事なのはメラトニンの存在も大きいです
カフェインレスの生茶もとても美味しいのでお勧めです
ハーブティー ラベンダー 眠り メラトニン 抗酸化
ラベンダーティーは、自然な眠りに導いて、睡眠の質も上がるのでお勧めです。
ロディオラ 抗酸化 抗ストレス
万能サプリメントとして有名なロディオラは、抗ストレス効果、抗酸化、抗疲労効果などがあります。
個人的には初めは効果があるけど、次第に効果が無くなると感じました。
月桃茶 抗酸化 ポリフェノール
ポリフェノールは赤ワインの34倍あるという月桃茶
味は癖があるので、粉末を溶かして飲むのはあまりお勧めしない
煮出して飲むとちょうどいい味になるので、無理なく飲めるが、やはり人によっては苦手な人もいるでしょう。
美肌効果(コラーゲンの分解を抑える、コラーゲンの生成を助ける)があるようです
乳酸菌 ミヤリサン ロイテリ菌
乳酸菌はたくさん種類があるが、病院でも処方されるミヤリサンがオススメ
胃酸でも死滅せず、生存力が非常に強く、効果も高い。
他にはロイテリ菌がお勧めです。
御岳百草丸 腸内 ストレス 精神 SIBO
生薬が複数入った胃腸薬です
腸が異常発酵したり、胃腸の調子が悪く、精神的にも問題がある人にも有効です
ココナッツオイル MCT オリーブオイル 少量 (中アルカリ性)
加熱する油は、バター、ギー、などがお勧めです。酸化リスクが少ないからです。
オリーブオイルは植物性油ですがリスクが少ないので次点でお勧めですが、海外のサイトから購入しないとほとんど偽物、混ぜ物です。アイハーブなどから購入してください。
ココナッツオイル、MCTオイルはそんなに摂取する必要は無いですが、脂質が必要な人は加熱しないで摂取してもリスクは少ないです。
植物性油は体に悪いのでなるべく避ける方が良いです(揚げ物、調理油、ドレッシング、マヨネーズ、加工品、パン、お菓子などなど)様々な所に植物性油は潜んでいます
クリルオイル 抗酸化
オメガ3、魚油、アマニ、エゴマ油は健康に良いと宣伝されていますが危険です
非常に酸化しやすく、体内で酸化してアルデヒドを出して様々な病気の原因になります
新鮮な魚を食べるだけで充分足りますし、過剰になるとリスクが大きくなるので要注意
クリルオイルは、アスタキサンチンなど抗酸化物質が含まれているので、オメガ3が含まれますがリスクは少ないです。
魚油、アマニ、エゴマは危険なので止めて、やるとしてもクリルオイルにしてください(甲殻類アレルギーの方は注意)
チャーガ 抗酸化
カバノアナタケ=チャーガで非常に抗酸化力が高いです。
電磁波 キューリンク、レヨネックス
これまでも携帯電話の電磁波リスクが高いのは(離して使う)、周知の事実だと思いますが、この先5Gでそのリスクは遥かに増大します
健康を害して生体バリアが弱くなると、電磁波に過敏になる症状もあります。
電磁波防止シールなど、電子は防止グッズには、効果のないものが非常に多いです。
その中でも効果があると感じたのが、キューリンクとレヨネックスです
レヨネックスは最近、5G対応の物も出たのでお勧めです。
5Gの危険性を危惧している人にお勧めです
紹介しているもの
nowの歯磨き粉
フッ素無添加、キシリトール高配合 不必要なものが無い。
国産は有毒であるフッ素が含まれていたり、良い常在菌まで破壊する
nowの歯磨き粉を使えば、自然と口内環境が整うので、口内から発せられる口臭が無くなる。
味は、プラチナムミントが一番爽快感があるが、結構辛いので刺激が強い
リフレッシュミントは、爽快感が少ないが、刺激は少ないので辛いのが苦手な人に良い。ココナッツミントは甘いので子供にオススメ
マウスウォッシュ
マウスウォッシュは口内環境が良くなってから使用頻度が減ったが、やはり日本で手に入るものは、良い菌まで殺菌してしまうので口内環境が破壊されてしまう。
アイハーブで売っている自然由来の物や、nowの物がオススメ。
口腔ケアトローチ
ストレプコッカスサリバリウスK12が10億入っているトローチ。国産(歯科)で買うと同じ量で5000円以上しますが、アイハーブでは1500円で手に入ります。
口内環境改善、口臭改善、喉、耳、鼻にまで効果があります
活性型ビタミンBコンプレックス
人によっては活性型でないと効果が出ない場合があります
特に葉酸やB12などは活性型であることが重要です。
アレルギー対応品
アレルギーフリー マルカ こめのみそ
甘いが他の辛い味噌と合わせて使えば、丁度良くなる、美味しくなるのでオススメ
複数購入でお買い得になります
アレルギーフリー 白だし 醤油代わりに万能だし
料理から、野菜にかけたり、刺身にかけたり何にでも使える万能調味料
むしろアレルギー無くてもオススメなレベル
熟成醤油、味噌
長期熟成味噌は、大豆が分解されているので、大豆アレルギーが起きにくい。
とはいっても、アナフィラキシーが出るレベルの人には薦めない。
痒くなる程度の人は、試す価値があります
辛めの味噌、みそ汁、汁物何でもおいしいです
私は地元のスーパーに売っているので非常に安く買える
三年熟成されアレルギーリスクが低減しています。特にアレルギーが強い人はこの会社の5年熟成醤油は、アレルギーでも使用できると書かれています
味は深くて単体では美味しい。
普通の醤油のように甘みが添加されていないので、甘くは無い
味が濃いので、モノによっては合わない。
個人的には、刺身に何もつけず食べるのに慣れてしまったら、何もつけない方が美味しく感じるようになってしまった。
https://www.irii.jp/randd/theme/2018/pdf/study10.pdf
たんぱく質のアミノ酸分解への分解度合いで、抗酸化に影響が出る
抗酸化は遊離アミノ酸の可能性
つまり醤油、味噌などのたんぱく質発酵食品は、抗酸化性が高い可能性
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sswc/20/0/20_KJ00010252507/_pdf/-char/ja
動物性食品は、吸収率が低い
ホエイプロテインは吸収率が低い
肉など動物性よりも、熟成味噌などの発酵食品でアミノ酸化されたものが遥かに吸収率が高い。
味噌、醤油などのたんぱく質がアミノ酸に分解されたものを利用すれば、体を汚す動物性たんぱく質を減らし、酸化リスクを下げることが出来る
貧血には葉緑素が有効
栄養素の必要性=補酵素=無駄をなくす、未消化物を無くす、利用料を増やす
抗酸化サプリより、普段の食生活。食生活の影響が大きい
普段の食生活を抗酸化食にすることから。
パソコン作業でビタミンB群は、普通の人より10倍ビタミンを消費
ストレスでびたみんC を5倍消費する
お酒を飲む人 葉酸、ナイアシンなど10倍以上必要
汗をかく人、生理がある人は鉄が多く必要
インスタント食品を食べる人は、5倍亜鉛が必要
アスペルガーは ナイアシン、B6、B12、ビタミンC 葉酸、鉄、マグネシウム、カルシウム、亜鉛が不足しやすい
ビタミンC 抗酸化 コラーゲン 副腎皮質 ストレス
5αリダクターゼ抑制
Ⅱ型 d-リモネン イソフラボン 亜鉛 オウゴン オウギ (男性ホルモンに関係??)
Ⅰ型 緑茶 チョウジ サンショウ (油性の抗酸化??)
遺伝子検査で不足しやすい栄養素、酸化しやすい体質か分かります
日ごろの食生活
私はアレルギーが非常に多く、食事メニューを固定しないと食べてしまいます。
買い物に行けば料理しないで簡単に食べれる、お惣菜がたくさん売っています
今でもお腹が空いているとその欲求が強いです。
お弁当、お好み焼き、焼きそば、パン、ピザ、甘いお菓子、スイーツなどなど
小麦製品、乳製品など食べてはいけないけど、ついつい食べてしまうものが多いです。
私が常に食べていくもの
味噌が熟成味噌で食べれるようになったので、みそ汁が食べれるようになりました!
抗酸化作用が強く、健康効果が強くて、アレルギーが起きずに、栄養バランスが良くなるようにメニューを考えます。
カルシウム 小魚 小松菜 チンゲンサイ 天然だし
小松菜 低シュウ酸 カルシウム
糖質 白米 メープルシロップ ハチミツ 黒砂糖 デーツ
たんぱく質 酒粕 熟成味噌、醤油 スーパー大麦
塩野菜スープ(熟成味噌、醤油 シソ、小松菜、大根の葉、セロリ、ラディッシュ ブロッコリー チンゲン菜 タマネギが効果が高い)
野菜スープは抗酸化物質がスープに溶けるので、抗酸化作用が強いです
鳥ガラベースにするとおいしくなります。香辛料は胡椒、黒コショウ、セージなど使います。
塩が容易に摂取出来て、抗酸化作用の強い野菜と、香辛料、皇帝塩などを使うので抗酸化作用の強い料理となります。
みそ汁(たんぱく質)(ジャガイモ、海藻 キノコ 貝、しそ)
熟成味噌を使用することで、大豆アレルギーでもみそ汁が飲めるようになりました。貴重なアミノ酸が摂取出来ます
抗酸化作用の強いシソも、意外にみそ汁と合います。
塩分と、アミノ酸が摂取できるので大事な料理です
酒粕の甘酒(抗酸化、血流、たんぱく質)
栄養豊富で、糖質やたんぱく質も摂取出来ます
今の所秋田の鈴木酒造、秀よしの酒粕が、凄い効果が出ているのでそれを使用していきます。
これがスーパーで手に入らなくなったら、ネットで効果のある酒粕があるか試してみます。
本当に効果のある酒粕は、数少ないのではと思います
小魚(シラスなど)カルシウム たんぱく質 煮干し粉末 出汁粉
カルシウムは重要栄養素で不足しがちな栄養素です。
大豆や乳製品に多いのですが、私はアレルギーなので、小魚、小松菜などの野菜から摂取するしかありません。
小魚はたんぱく質も取れるので、意識して食べるようにしています。
精神病とも関りがあるので大事なミネラルです
カレー粉(グリーンカレー)黒コショウなど香辛料は抗酸化力が強い
カレーは元々作っていましたが、最近はグリーンカレーにハマっています。
カレー粉自体が抗酸化力が強いので、手作りすることをオススメします
化学調味料、レトルトなどは、悪い油や小麦の塊なのでお勧めしません。
後は動物性の物は、今の所控えて(結構食べてる) 酸化を改善して気にせず動物性を食べるようにしたい。
動物性の中では卵白が酸化が少ないので、有名人には卵白だけを食べまくるという人が居る
有名人って人並外れたエネルギーがあるので、健康問題の本質を理解してるでしょうね
抗酸化作用の強い、野菜系は陰性(体を冷やしやすい)なのでしっかり陽性食品を食べる事が重要です
皇帝塩や、熟成味噌などです。
抗酸化作用が強いものは、日差しが強い所で採れるものなので、抗酸化(アルカリ性)+陰性はセットでつきものです。
なのでアルカリ(抗酸化)の陽性である、皇帝塩、熟成味噌、醤油などは重要です
美容に良い、抗酸化の物には、体が冷えるものが多いので注意しましょう