どうも!モノです✨
今回はまたアレルギーが出てしまいました。
原因を考えていたら、ヒートテックが原因に浮上しました。
冷え性の私にとって、ヒートテックは昔必需品でした。
これから寒くなる冬、冷え性の人にとって、ヒートテックは魔法のアイテムですよね✨
でも良いものほどデメリットもある…ヒートテックのデメリットについて書いていこうと思います。
繊維に金属が織り込まれている
着けるだけで暖まる、ネックウォーマーとか、レッグウォーマーにも白金が入っていて、その効果で暖まるんですよねー。
ですが金属アレルギーのある人にとっては、深刻な問題となります。
昨日も全身痒くなり、私はヒートテックを着ることは出来ないようです(T-T)
痒み体調不良を引き起こしてしまいました。
また金属が織り込まれているので、電磁波の影響も増大します。
(恐ろしい!)
なのでMRIとかも全部吸収しちゃうようです。
化学繊維が使われている
今でこそ化学繊維が多いですが、静電気がとても溜まりやすいです。
化学繊維の害で、皮膚が乾燥して、脂漏性皮膚炎になったり。
その逆で、汗や皮脂の分泌が過剰になって、肌カビが出たりと、被害者は多いんです。
特に化学繊維のレーヨンが良くありません
皮膚科ではヒートテック禁止令が出るところも!
これは似たような商品なら、どこでも同じです。
もしも謎の痒みがあって、ヒートテック系を使用しているのならば、一度中断して様子を見て見ましょう!
金属アレルギーは痒みだけではありません。
謎の疲労感、だるさとして出る場合もあります。
なんかおかしいなぁ、と思ったら着用を止めて、様子を見て見ましょう!
体温調節機能が落ちる
人の体は、使い続けると、それ無しでは居られなくなる。
今の環境に順応するために、ヒートテックを付けた状態での、調整を体が行います。
ヒートテックによって温まると、体がそれに頼りきりになってしまします。
そうなると、体の調整機能が狂ってしまいます。