アスペルガー男の思想

アスペルガー、双極性障害、アトピー、を完治するためのブログ。アスペ的思考で様々な事を書いていきます。

MENU

【現代病は日光不足】精神病や免疫系の病気は、ビタミンD不足。外に出ない人は不足してます

こんばんわ、最近夜食で鯖缶ばっか食べてます

鯖缶マジ美味い

しかも100円ちょっとで、お菓子とかと同じ値段

鯖缶はしかも体に良くて、美味しい最高じゃない??

日本加工品を買う事!タイ産とか美味しくない!

私は肉魚、野菜系しか食べれない体質なのです

 

という無駄話はさておいて・・・

今回はビタミンDの話をしていきます。

 

 

 

 

調べたところによると、ビタミンDは私の病気である

自閉症(アスペルガー)アレルギー、だるさ、精神疾患にも効くようです。

万能のビタミンとも呼ばれていて、その不足による病気の多さに驚きました。

そして私が患い、治療している、真菌感染(カンジダ菌)にも多いにかかわるようなのです!

と言う事で、ビタミンDの情報まとめますね!!

 

ビタミンDによる、免疫の強化作用

 

 ビタミンDには免疫を調整する効果があります。

アトピー、花粉症に効くのはもちろん

免疫系の病気、統合失調症、甲状腺疾患、リウマチ、クローン病、IBSなど

免疫系の病気に効きます。

 

他には肥満、鬱病、自閉症、関節炎、多発性硬化症、強皮症、喘息、前立線ガン

あらゆるガン、水虫、糖尿病、アルコール中毒、潰瘍性大腸炎、ガングリオン、ニキビ、心臓病、不妊症、早産、自己免疫の流産、ピロリ菌の胃炎、胃潰瘍、骨の痛み、日中の眠気、ADHA、パーキンソン病、生理痛、痛風、片頭痛、強迫性障害、虫歯、乾癬、足底筋膜炎、近視、遠視、低血糖、性機能低下、骨棘、静脈瘤、失禁、不妊症

 

などに効くと言われています

 

これ程効くのは、不完全治癒の解消、免疫のトラブル解消、抗菌作用が多くの病気の原因であると言う事だろう。

 

もちろん風邪や、インフルエンザにも効果があります

 

 

ビタミンDによる、抗ウィルス、抗菌作用

f:id:monoru:20200306234241p:plain

 

ビタミンDは免疫細胞を介して、抗菌、抗ウィルス物質を分泌します

具体的には、カテリシジン、ディフェンシンという抗菌ペプチドを産出させる

菌が免疫を狂わせる、低下させる作用があるので、悪い菌を殺菌することは免疫の健全化に繋がります

この悪い菌(カンジダ)による毒素が、ガンの原因とも言われています。

アトピーは皮膚上に、黄色ブドウ球菌が増殖することも原因とされていますが、この抗菌ペプチドが少ないという原因もあります

 

 

人体が分泌する、カテリシジンという抗菌ペプチドは、インフルエンザ、HIV、コロナウィルスなどエンペロープを持ったウィルスに対し、強い抗ウィルス作用があります

ビタミンDはこの抗菌ペプチドの誘導体なのです

 

東京慈恵会医科大の松浦充佳教授の研究によると

 

ビタミンDを一日1200IU摂取しただけで、インフルエンザの発症を4割予防することが出来できたとあります。

インフルエンザのワクチンは、全く効果も無く、症状を全く抑える事も無く、水銀など様々な毒素を入れられるので、ビタミンDを摂取しましょう

ワクチンは西洋医学の薬同様、ただの利権なので興味がある人は学んでみるといいでしょう

ワクチンには防腐剤として、水銀が入っているので注意しましょう

 

人体の免疫力をあげるのだから、ビタミンDこそが今できる

コロナウィルス最大の防御策だと思います。

若くても免疫力が低ければ、重症化する20代でも重症化しています。

 

 

 

ビタミンDが不足すれば、真菌感染により、糖質依存、アレルギー、気力の減退など様々な問題が出てきます

現代人は紫外線を嫌い、日焼け止めなど使うので、多くの人がビタミンD不足で、真菌感染しスイーツ、ファーストフード、小麦系食品に目が無いのでしょう

 

 

www.blog-apurine.com

 

 

www.blog-apurine.com

 

↑精神病、鬱、慢性疲労、皮膚炎、アレルギーなどの病気と真菌(カンジダ菌)の関係性

 

ビタミンDによる抗菌作用の重要性は、過去記事で話していますが、体内で発生する有害細菌による毒素、の対処として最も有効だと感じます

免疫力が下がる事で、有害菌が毒素を出し、そのせいで免疫が狂ったり、毒素の対処で栄養素が失われ、病気や体調不良が起きる。

自己免疫疾患(精神病、甲状腺疾患など)はこれが原因だと思われる

 

 

ビタミンDが足りないと、冬眠状態になる

f:id:monoru:20200321230713j:plain 

冬になると体調を崩しませんか?

そんな方はビタミンD不足かもしれません。

 

動物は冬になると、エネルギー節約の為に冬眠します

それは人間にも備わっています

現代では外に出ず、屋内での生活も増えています

日を浴びないと体が勘違いし、冬眠状態になってしまう

 

そうなると脂肪を蓄えるために、糖質、脂質を食べまくり、肥満になる

エネルギーを節約するので、だるくなる、元気がなくなる

体の修復が不完全になる

動かなくするために、関節が痛くなる

免疫も弱くなる

 

だから肥満の方は、ビタミンDの摂取で勝手に痩せたりします

それは食欲が収まり、エネルギーが向上するから。

 

2011年から2013年に行われた、ミラノ大学が400人の肥満、肥満気味の被験者を対象にした研究で

2万5000IUのビタミンD摂取が、もっとも減量に成功した結果が出ています

京都大学の研究でもビタミンDが、メタボに効果があることを裏付ける研究結果も発表しています。

 

私が体調を崩したのも、工場勤務で夜勤をしたことからでした

コンビニの夜勤など、夜勤は健康リスクがとても大きく

ここにはビタミンD不足があると思います

夜のお仕事をして、昼は寝ている方に、ビタミンDサプリは必須かと思います

他にも外に出ない人、北陸に住んでいる人は、リスクがあるので摂取した方がいいでしょう。

 

 

自閉症にも効くビタミンD


 

自閉症児など発達障害者は、腸の環境が悪い事で知られています

その為にあらゆる栄養素(ビタミン、ミネラル)不足に陥ります

 

実際に毒素も検出され、それによる症状であり、障害では無いと私は思います

そしてビタミンDが足りてない事が知られています

これを治すには、食事制限、菌の殺菌、乳酸菌の摂取では不十分

 

何故なら一生食事制限しなくてはならないし

治療をやめれば、カンジダなどの菌は再び増殖し、再発します。

そこでビタミンDが重要となってきます。

 

ビタミンDを摂取したり、日に浴びる事で日常的に殺菌できる

隠れている真菌、細菌も殺菌できる。

病気を治すには、多量のビタミンDが必要です

 

私が購入した、アスペルガー完全マニュアルには、食べてはいけない食べ物というのがあります。

このマニュアルでは、アスペルガーの方は、腸の網目が大きい、つまり腸漏れ症候群になっている。

そしてビタミンDこそが、腸のつなぎ目になります。

それで毒素が漏れるのを防ぎ、免疫も強化し、悪い細菌もやっつける。

ビタミンDはまるで万能薬です

 

見た目にも大きく影響する

f:id:monoru:20200321231243j:plain

 

普通に思う疑問が、テレビに出てくるようなオタクって、言っちゃ悪いが見た目が悪い

私はこれも、ビタミンD不足だと思う

ビタミンDは筋肉増強効果もある

ビタミンDは男性ホルモン向上効果もある。

 

そしてビタミンDが不足すると、冬に備えて冬眠しようとして、エネルギーが落ちる

その分肌の修復も不完全になったり、エネルギー不足になる

だから日に当たらない系のオタク達は、同じような見た目をしていると思う

 

普段日に当たらない人たちが、ビタミンDを摂取するば

ポジティブになり、男らしくなり、見た目も良くなるはず。

もちろん女性にも効果あります。

 

ビタミンDを2万IUとって1日で、自分が強くなった感じになりました。

今まで不安が強かったり、お人好しで、気が弱かったけど。

それで優しい人でしたが、これからは強い人間にもなれそうです

男性ホルモンが増える効果があるので、見た目もカッコよくなったらなぁとかも思ってます。

 

 

北国の人は鬱が多い

 

北欧のノルウェー、スウェーデンなどの人たちは

季節によっては、とても日が短い。

季節性うつが多く、普段もメンタルが弱いです

ビタミンD不足になるので、彼らはビタミンDのサプリメントを飲むんですね~。

 

日本でも北国の、自殺率は高いんです

  1. 秋田 24.3
  2. 青森 22.1
  3. 山梨 21.9
  4. 岩手 21.7

かくいう私も、岩手県在住です

でも北海道が無いのは、疑問ですね

 

更に調べると、うつ病患者数は、北海道が1位というデータが出てきました

 

ロシアでも人口の5,5%が鬱に悩まされている

WHOは精神疾患者が極北に多く見られると発表しています

 

そして南米など南国の人は、陽気な人が多いですね

感情面で、ハワイに行くだけでも陽気になりそうですしね~

沖縄の人も陽気で、日本で唯一、人口が増えている元気な県

日に当たらないと、元気になれないって事ですね

 

ちなみに鬱だけではなく、自閉症も同様

恐らく様々な病気に同じことが言えるだろう

 

 

ビタミンDによる精神への作用 

ビタミンDにはドーパミンやノルエピネフリンといった、やる気ホルモンを向上させるホルモンに作用しています

 

 

その他

 

ビタミンDの効果と言えば、カルシウム吸収促進による、骨の強化

ビタミンDの吸収は、腸内環境が良くないといけない

腸内環境が良いと、血中のビタミンD量も多い

特に乳酸菌の ラクトバチルス・ロイテリは効果が高く

血中のビタミンDレベルを25%増加させた

 

 

ビタミンDの摂取量の目安

 

ビタミンD推奨摂取量は600IUと言われています

しかし海外のサプリメントでは 一粒で1万IUの物もあります。

 

5万IU、100万IU摂取しても問題は無いとされていますが

カルシウム濃度が上がる副作用があるために、ビタミンKを摂取しましょう

病気治癒の為に、大量のビタミンDを摂取する場合、ビタミンDと比例して、ビタミンKを摂取する必要があります

 

他にもマグネシウムも必要な為、一緒に摂取した方が良いようです

大量摂取の副作用が出た場合は、暫く使用を中断しましょう

 

1000IUが25μg

1万IUが250μg

10万IUで、やっと2mg

 

IU表記は量が多いので怖がらせる意図もあるようですが

ミリ単位にすると、全然少ないですよね~。

 

厚生労働省の推奨摂取量は200IU僅か5μg

0,005ミリグラム、少なすぎですよね。

 

海外製のサプリだと一粒で2000IU、5000IU 1万IUなど様々

花粉症を治す程度なら2000IUで試してみると良い

鬱や精神病など病気治癒なら、1万IU程度

更に深刻な病気の場合、2万IU以上、体調を見ながら試してみると良い

効果を感じられなかったら、量を増やしてみましょう。

脂溶性なので、油物と摂取すると吸収率が上がります。

 

Wikipediaによると 日光浴による毒性はなく、ある程度日光浴するばビタミンDは必要以上生成されないと言う。

全身で浴びても、1日250ug(1万IU)が最大だそうです

成人では2500㎍(10万IU)を2~3か月続ければ、毒性が出てくるそうです。

 

私は体のだるさ、アレルギー、メンタルの弱さがあるので、それが改善するまでは多めに摂取しても大丈夫だと感じています。

少しずつ量を増やし、4~5万IU位で行こうかなと考えています

気分の上がりようが凄くて、へたな精神薬よりも効果があり、即効性もありますね

 ほんとあがる

 

 

最後に

 

アスペ、鬱、アトピー、アレルギー、精神不安定、だるさ、疲れ

などなど全部の症状が4年前に治ったとき、やっていたことは。

 

水素だったり、血めぐり改善だったり、ソマチット(怪しい)だったり。

ビタミン、ミネラル、様々なサプリメント、健康法をやってきて

乳酸菌を続けて、腸内環境が良くなったのが病気治癒の原因かな?とか色々振り返ったけど

 

今思えば、裸で日光浴しながら、片手にセロリ持って、生で食べていましたw

ヤバいやつですねw

 

全裸日光浴は、家に1人だけの時にやっていました。

この時も、鬱にはビタミンDが良いと知っていたのです。

ネットでは窓越しの日光浴は、効果が無いとされています

窓にもよるのですが、我が家の窓は、効果があるようです。

 

この頃には、外を走るマラソンが日課になるくらい、体調が改善していました

(今では考えられない。

 

もしかしたらまた、ビタミンDで病気が治るかもしれない!

そう思い、早速購入しました。

早く試したい。

 

追記

めちゃくちゃ病気が治ってきました。

病気の治り具合は、日記として書いていきます。

やっと病気が治りそう!

 

 

 

[海外直送品] ナウフーズ ビタミンD3 10000IU 120Softgels
 

 これが使用しているビタミンD

国内産は1000IU程度だが、これは10000IUもある。

しかも120ソフトジェル

10倍以上も性能に差があるのに、値段に大きな差は無い

 

 

これと比べると、差は歴然

1000IUで90錠しか入ってない

 

 

 

 ビタミンD3はカルシウム濃度が上がるので、ビタミンK2も摂取するのがオススメ。

これは最初から一緒に摂取できるタイプです。

 

室内で仕事、暮らす人が増えている中で、ビタミンDは最も不足するものだと思う

そして現代病という、新しい病気の原因であると思う

今の時代、室内でゲーム、スマホ、外で遊ぶことが減った中で

ビタミンDの摂取はとても大事

 

骨や、男性ホルモンと関わるから、身長にも影響があると思う

 

 

 

参考文書