こんばんわ、ものです
最近サバでヒスタミン中毒を２回起こし、ウニで食中毒を起こし、
ナイアシン＋カフェインで肝臓に負荷をかけすぎてカフェインが代謝できずカフェイン中毒を引き起こし、
今日はココナッツミルクでケトン体中毒になり
無添加ソーセージの表示が嘘で、体調を怖い（体が痛い、力が入らない、頭痛など）
最近呪われているように、何度も吐き気や体調不良に苛まされています。
他にも奇妙な事が起こりまくっているのと、あまり体調が良くないので、ビットコインの今後簡単に語ろうと思います。
ここ最近ビットコイン少しリバりましたよね
しかし今日ではその上昇をすべて打ちけし、今現在は６００００ドル台を推移しています
過去記事で６２０００～５８０００ドルまでが下落範囲だろうと分析していました。
そしてレンジの下限は５６０００ドルですが、ここまで狙うのはリスクがあるので、
私は６８０００ドルからショートし、６２０００～５８０００で利確すればいいやという計画でした。
レンジ下限の５６０００ドルから再び７００００ドル～７５０００ドルを目指す可能性があるからです。
ですがここ最近の動きを見ていると、あまりにもロングが弱すぎます
最近の上昇も６５０００ドルさえ上昇しませんでした、これは非常に弱い、というか弱すぎます。
それにもかかわらず、コミュニティ内では再び上昇相場が始まると歓喜していました、これは非常に妙です。
先の上昇が弱いという現実を見れていない、幻想を見ている事に大衆心理の異変を感じます。
ここまで見てきて分析し直すと、５６０００ドルのレンジ下限をブレイクする可能性がある。
そうなると過去のレジスタンスは５１０００ドル付近で、ここまでの下落が予想されます。
私はかなり驚いています、ここまでロングが弱い事、先の上昇が弱すぎる事、そしてそこからの下落の速さ、強さ、私は下落トレンドに入っていると感じます
下落トレンドに入っていた場合、下落し続けます、売られ切るまで下落しますから
もちろん下落して、上昇してを繰り返しますが、下落の方が強いということです。
そして皆が売り切って、下落が止まり、再び上昇トレンドに転換するのですが
皆が売り終えたところで下落が終わる、それはつまり誰もが下がる、もう上昇はしないと思った時なんですね。
３万ドルまで下がっても、まだ買い場だ！と買う人がいるのは想像つきます
しかし２万ドル、１万ドルまで下がったら、もうビットコインは終わった、上がるはずがないという心境になります
ずっと下がり続けて、上がる未来が想像できなくなるんですよね
下落トレンドの終わりは、売る人が居なくなったら
それはつまり皆が現物売って、もうビットコインは終わり、誰も興味が無くなった時
私は当分ショートメインで、大きな下落の後はロング入れます、その繰り返しです
