宇宙と神について
神々とは、人間を操作するプレイヤー。
人間の作ったゲームでは、人間が神としてプログラミングしたり介入できたりする。
神が作ったこの世も、最初は数字と聖書には書いてある。
私は昔からそう考えていたし、意味も無く自分が特別だと思っていた。
自分が特別だと思い込むのは病気らしい。
神は作り主だから、自分が皆の前に出てくることは出来ない、
なので自分の子というイエスとか送ったんだと思う。
この自分が昔から考えてた考えに、近いようなことが発表されてたりする
1997年、世界的な理論物理学者フアン・マルダセナは、この宇宙は別の宇宙から届くホログラムであると発表し、世界のド肝を抜いた。
2013年には茨城大学の百武慶文准教授らが同説を裏付ける研究成果を発表した
他にも
我々の宇宙はフェイクである。
人類は高度文明のオモチャである、とか宇宙は超知性を持つ宇宙人によって、デザインされたマトリックス的コンピューターゲームであるとか、
実際に研究者も考えているようで、一番有力視されてるんじゃないでしょうか。
自分も昔から、友人にこの世界はゲームと同じだよって力説してましたが、当時はキチガイとでも思われたんでしょうが、現実が追いついてきました。
単純に考えて新しい世界を作るって、私たちが今いる次元においてプログラミングした世界しかありえないわけで。
私たちがゲームでもなんでもプログラミングしたら、新しい世界が生まれる。
私たちより次元が高いものが、プログラミングして作ったなんて簡単に分かると思います
。特に日常感の高いゲームをやってる人なら理解しやすいのでは??
まとめれば神は自分たちより次元の高い創造者。
想像も絶する程の超知性なんでしょう、人間とアリの違い以上に。
この先誘惑があって、地球に危険があるなど恐怖や欲を使って、更に下の次元へ引きずり込もうとする勢力があるようです。
聖書で天というのは上の次元で、神が上がってきなさいというところも上の次元で。
今の世界より下の次元は想像するに、AIに支配された自由のない世界だと思います。
今の世界は命の制限がありますが一応自由です。
神が作ったこの世界と、人間が作った世界、どっちが優れているかなんて決まっています。
新しい生命体、人工知能も作りましたね。
今までずっと健康問題に関して書いていました。
今の裏の世の中では、目覚めた人たちがそれなりにいて、具体的に言えばユーチューバーなどで、色々な真実を伝えている人たちがいます。
自分の世界観
自分は何かに例えるのが少し得意です。この世界とゲーム世界が似ているとか。
私の世界観は人間の腸内にある腸内細菌の世界と、人間界が似ていると思います。
腸内細菌には善玉菌、日和見菌、悪玉菌がいて、日和見菌は悪玉菌が強くなると一緒に悪さをします。
善玉菌2割(20兆個)、悪玉菌1割(10兆個)、日和見菌7割(70兆個)と人間界も7割くらいの人が今の時代にあった生活をしていて、いつでも悪い人が少しいてって感じです。
今の人間界では環境破壊が進んでガスもそうだし、森林伐採、埋め立て、汚染、今の世界では悪玉菌に加担した日和見菌が多い世界に思えます。
これは腸内細菌の、腐敗ガス、腸壁の炎症、などと繋がります。
一方善玉人間は、森林整備や、農家、などの果物や野菜、作物を作る人たちです。
これらの作物が神の栄養になる??昔と今の野菜の栄養素は違うようで今の作物は全然栄養がないようです。
人は自然をもっと大事にするべきですね。
このまま悪が増えて環境が悪くなったら、人間なら色々な病気になります。
人が風邪をひけば、熱があがり、咳や鼻水が出ます、火山の噴火は出血にも見えるし、そのあと固まるのも似ています。
救世主は人間にとって薬。イエスの教えは人間の病んだ心に対しての薬にもなったし、人間を悪玉菌と当てはめて、悪玉を改心される手段としても治療薬、地球の自浄作用に自分は見えています。
しかしそれでも良くならない今の人類