こんばんわ、ものです
今回はまた新しい情報が入ったので、調べながらまとめようと思います
コレステロール不足
総コレステロールは200~250が理想で最も脂肪率が低い
総コレステロール180以下は最もガン死亡率が高い
糖質による糖化で悪玉コレステロールが増える
胆汁さんの原料で脂肪の吸収、消化
免疫力向上(コレステロール不足はガンや感染症リスクが上がる)
性ホルモン、副腎皮質ホルモン、
ビタミンDの合成
エネルギー不足で疲れやすくなる
ホルモン不足で鬱、やる気低下、男性女性らしさの消失、免疫異常
糖代謝と脂質代謝
糖代謝過剰だと脂質代謝が弱くなる、逆も然り
つまり体内に糖が多いと、太りやすくなる、脂質の利益が得られなくなってしまう
糖を控え、糖代謝から脂質代謝になれば、当然痩せる上に健康的になる
現代人は糖質に毒されており、突然の断糖は弊害を生む
糖代謝から脂質代謝に切り替わるのはすぐでは無いので、糖を断つとエネルギー不足となり、体調不良を引き起こすので徐々にやる事が必要
糖が無くなる事でカンジダなどの菌が死滅し、毒素を出すので体調が悪くなる
肝機能向上、タウリン、グリシン
臓器の中で特に役割が多いのは肝臓で、肝臓はとても重要な臓器です
脂質の代謝、吸収においても肝臓は重要であり、肝臓に良い栄養素は健康に良いと言う事になる
特にタウリン、グリシンはサプリで摂取するにあたいするが、ここでエナジードリンクでは糖質、カフェインがあるからだめだ
グリシンは国内通販でも手に入る、タウリンは海外サイトで入手可能だが人気で品切れが多い。
なるべくステアリン酸などの不純物が無い、カプセルサプリでは無く、純正の粉が望ましい
葉酸、B12、ヨウ素、鉄、たんぱく質不足
私はこれらの栄養も不足している
葉酸、B12はサプリで体調が悪くなるので食品から摂取する
葉酸、B12は不足している事はパイパーメチレーションに関わる
食事療法
・レバー(鉄、ビタミンA、B12、葉酸など)
レバーは総菜で味つけに糖質があるが買ってもおkにする、レバーは味が苦手なので調理していないと食べられない。
・牛肉(NZかUG産)(鉄、たんぱく質、亜鉛、ビタミンB群)
・羊肉(栄養豊富)
・卵(コレステロール、栄養バランスが良い、コリン)
(ヨウ素入りか葉酸入り、魚が苦手な人はEPA卵)
・貝類(葉酸、B12,鉄、タウリンなど)
・エビ、タコ
・魚(水銀が多いもの避ける、カルシウム、マグネシウム)
最後に
私は精神異常を正常にする事は出来ましたが、疲れやすい、体力がない状態を治す事は出来ないでいました。
血液検査で唯一出る以異常が低コレステロールで、中性脂肪も低いです
私は皮脂が多いので、脂質を吸収できずに皮脂として出ているのかなと
コレステロール、脂質をそこまで重要視していませんでしたが、改めでここに原因があり、体調改善できるように食事療法をしていきます