アスペルガー男の思想

アスペルガー、双極性障害、アトピー、を完治するためのブログ。アスペ的思考で様々な事を書いていきます。

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日本の常識と真逆、最新の栄養学的事実

1、実体験と過去、挨拶

私は生まれつきアトピー性皮膚炎、喘息があり、18歳でうつ病になり、20歳頃には双極性障害とアスペルガーと診断されました。

仕事時にはアトピーが酷く痒く、仕事になるものではない地獄でしたので、まず先に病気を治すことに集中しないといけないと考えました。

病院では治る事はありません、一生付き合っていく病気ですと言われ、常識的にもアトピーは治る事のない病気だとされています。

しかしネット上にはこの方法で治ったという、完治した情報が錯綜しており、どこかに必ず完治させる方法は存在すると確信し、病院は信じられないと思うようになりました。

私はアトピーを治すために、自分で様々な発想をしたり思考したり、ネット上での情報を元に根本治療の共通点を見だしたりして、根本原因とは何かを追求しました。

また鬱病や慢性疲労もあり、こちらも病院で完治が期待できない病気なので、自分で勉強し直すしかありませんでした。

長期にわたり情報収集をし、様々な自分の体を使っての人体実験を通し、経験をし、何が正しいのか、何が間違いなのかを探ってきました。

今現在の私が行きついた理論は、私がアトピーを完治し、精神疾患を完治したばかりでなく、それが健康に対して正しいがゆえに、知能も向上したのを非常に実感しています。

これは健康問題の根本原因でもあるために、人体の全てにおいて良くなります。

 

2、意識の変革と常識のウソ

何故この世の中に病気があるのか、それは間違いがあるからです

私は病院では治らない、アトピー性皮膚炎と、精神疾患を患い、どちらも完治治療では無く、一生薬を飲む対症療法です。

アトピーはステロイドを止めれば悪化します、うつ病は向精神薬を止めればまた鬱になります、私はこれを経験しました。

こんなことはもううんざりだ、症状を抑えるんじゃない薬が要らない状態になりたい、完治させたいんだと思っていました。

そしてこの薬には重大な副作用がある事も知り、ステロイドは依存度が上がりやめるときは地獄でした。

精神薬は飲めば飲むほどに、頭が悪く、ボケていくのを感じました。

こうした経験から私は、病院や常識は信じられないという考え方になりました。

 

そして何故病気があるのか、先天性ではない病気には何か原因があるはずで、体や精神は食べ物から出来ているから食べ物が原因だと気が付きました。

私の食生活は酷く、菓子パン、カップ麺しか食べていなかったことも気が付いたきっかけです。

病気が存在すると言う事は、つまり今の食生活、食べ物の常識が病気の原因になると考えています。

今の普通の考える常識とはこうです

 

野菜、果物は体に良い、肉は控えた方が良い、米や小麦は幼少期から食べてるから食べるのが当たり前、体に悪いはずが無い、外食では植物油が多量

あとテレビが言うのは、オリーブ脂は体に良い、えごま油は体に良い、抗酸化作用がある食べ物は体に良い。

これが一般的な常識ではないだろうか、でももしこれが全て噓だとしたらどうだろう。

すぐには信じられることでは無いでしょうし、反対、否定したくなるのは分かります、でもそれは洗脳されているという事です、だから恐ろしいんです。

私は様々な勉強をし糖質は良くないものだと知識で知っていても、根付いた身近な食生活を変えるまでの絶対的な確信がないために中々変える事が出来ませんでした。

 

長年苦労して得た知識の結果は正に、この常識そっくりそのまま真逆でした。

これまでの常識、情報と言うのは、企業や財団が献金、多額の金を研究者に出して研究結果の論文を隠蔽、偽造し、嘘の情報に多額の金を使ってテレビで宣伝し洗脳してきました。

代表的なのはアンセル・キースの件です、ですから論文だからと言って信用できません。

この記事は、動物性脂質が実は体に悪くないと言う事や、野菜、穀物に含まれるレクチンなどの植物毒は毒、など最新の研究で分かった、健康問題の現時点の真実を紹介していきます

それと伴い私が実生活で経験してきた様々な毒を紹介し、それを避ける事が重要であると言う事も紹介していきます

病気の原因は、人体に必要な物不足と、不必要な物(毒)の摂取に尽きます、それを軸に健康問題について書きました。

 

 

 

 

健康には必要な物の摂取と、毒を入れない事が重要

 

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